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僕と親友と家族

1.僕と親友

こんな僕にも親友が居ます。

3,4年前、結婚するまでは、毎日のように合コンに一緒に行ってたチャラ男。類友ですね。

そんな彼も僕とほぼ同時期に結婚して、今では一児のパパ。

遊びはしていたものの、彼は性格も良く稼ぎも良い。みんなの人気者である。

今回は、その親友の家族と、ともに過ごした一日について書こうと思います。

2.親友のお嫁さん

親友のお嫁さんは、年上女房。

子供も男の子で、旦那も僕と類友である事を考えると、子供が二人いるようなもんだろう。

うちの奥さんと同じで、きっと色々頑張っているに違いない。

最近体が重く、お腹が張ってきて、

まさか・・・と思い妊娠検査をしたところ、陰性だったらしい。

うける。ストレス太りかな。


3.親友の子供

親友の子供は僕の娘と同じ2歳で、鉄オタである。

2歳児から鉄オタの道に入るとは、将来有望である。

大好きなプラレールをつなげては、大好きな鉄道を、つなげたプラレールのレール外で走らせるアウトローでもある。

僕の娘と僕のお嫁さんが好き。お父さんに似ていきなりチャラさ全開である。

チャラさは褒めたいが、いきなり母子狙いは中々のハードルの高さ。

オタク道でも変態道でもエリートを目指せる逸材である。


4.お泊り会

今回、我々家族が親友家族の家にお泊りしにいきました。

以降は面白かった事をメモベースで記録します。

面白かった事①:プラレールに夢中になる大人

鉄オタの子供を持つ親友の家にはプラレールがたくさん。

初めこそ子供がやりたそうに出してきたものの、そこは2歳児達。まだ上手く作れない。

手伝い出す大人。すぐに飽きる2歳児達。

徐々に楽しくなる大人。すでに別の物で遊んでいる2歳児達。

作っては走り回る2歳児に壊されながらも、以下の環状線を作成。奥に移るのは満足そうに体を伸ばす僕のお嫁さんと、全く別の遊びをしている僕の娘である。

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面白かった事②:リングフィットアドベンチャーをする運動不足

やりたいけど手に入らなかったという話を聞いて、リングフィットアドベンチャーを家から持っていきました。

親友のお嫁さんの初プレイでは、可愛らしい応援団を従えて、奮闘。

親友嫁(序盤)「あー、これはいいわ。家でこんなに運動できるなんて」

親友嫁(中盤)「ねー!これやばいよ!パパ!交換しよ!(ハァハァ)」

親友嫁(終盤)「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!

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他にも色々楽しい事ありましたが、大体1000文字くらいにしたいので、この辺で。


親友家族はこれからもちょこちょこ出てくると思うので、なんか別名着けようかなぁ。。。



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