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VーRESASで岡崎の飲食店情報閲覧数の推移を知る〜岡崎の和食店魚信さんのコロナ経営奮闘物語19(7月30日)
こちらの続きです。
新型コロナの経済への影響を記した政府サイト「V-RESAS」なんてのがあるんですね。知らんかった!
このサイトは、県よりも細かいメッシュ「岡崎・幸田地区」の飲食情報閲覧数推移も知ることができますから、より身近ですね。
これによれば、岡崎・幸田地区では、ファミレス・ファストフードの閲覧がダントツで多いですね。2月2週目までは居酒屋が前年比プラスだったのに、3週目からファミレス・ファストフードがダントツ。プリキュアのハッピーセットの影響?なんかキャンペーンがハマったのか??以降、ダントツの閲覧をキープ、という全国とは違った傾向になっています。
さて、魚信さんは、和食カテゴリーと思うんだけど、和食の閲覧はどうかというと、5月1週目が底。その後、5月3週目くらいの一旦解除発表になったタイミングで閲覧数自体は回復。翌週ダウンするものの、そこからゆるやかに前年比0%目指して右肩上がりの回復貴重にあったことがわかりました。
ちなみに、全国サマリーでは、こんな感じ。
前年比を割ったまんまですね。また、7月に入って再び下り傾向というのは、「感染症が」「第2波が」と大騒ぎしてるからなんでしょうね。愛知は18日ごろから、、、うーむ、コロナ憎んで人憎まず、ですね。
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