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異業種シンジケートの原型となったのは19世紀の農業協同組合、そこから学べるものがある、とドラッカー。 5月18日 The Corporation as a Syndicate 異業種シンジケートの出現

去年のテキスト。自分で書いててなんですが、参考になります。良かったらお読みください↓

#5月18日  6時です。昨日・今日と猛暑日???なんて地域もあるようですね。おはようございます。今日も #ドラッカー   #365の金言 からスタートしていきましょう。
本日のテーマは、
#The Corporation as a Syndicate
#異業種シンジケートの出現

今日のACTION POINT

#異業種企業とのシンジケートの可能性を検討してください

協働、共同体の例として「農協」が参考になる、とドラッカー氏。異国に進出する際、業種に関わらず、共同体が組まれるのはよく知られていること。古くは、東インド会社、華僑、日本の総合商社や日揮などのプラント大手は異業種でシンジケートを組んでいる。すでにskypeやzoomで海外案件を扱ったり、linkedinで繋がった国内外のプロと受発注をおこなうことが抵抗感なく広がっているので、会社のブランドで仕事をする、というよりも、個人への信頼によって仕事が広がりつつあるのを感じています。そういう形態がこれからは増えてるよね?あなたはどのようなネットワークで仕事されていますか?良かったら教えてください。

さあ、今日もやっていきましょう。


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