岸田首相、双方に自制を求めた声明の結果、味方が居なくなるかも、という危険に。 10月10日 Defining the Problem: An Example 間違った問題提起への正しい答え
#10月10日 お昼になりました。3連休明けの火曜日の午前はかなりタイトですね。
今日も #収入を増やすための
#ドラッカー
#NOTEマガジン では、
#ドラッカー365の金言
からのテーマをご紹介しています
#Defining_the_Problem : (問題を定義する)
#An_Example (事例)
#間違った問題提起への正しい答え
ハマスのイスラエルテロに対する岸田首相=日本政府の「全ての当事者に自制を求める」ツイートがハマス擁護でイスラエルの自衛権を妨げる発言、と批判されています。
G 7諸国、そして、台湾もイスラエル支持を鮮明にしているにもかかわらず、
一方で、G7議長国でありながら、アラブ諸国への「忖度」から「中立」を選んだ日本政府は、結果的に中露と同じ声明となっており、G7側とは対立する立場になってしまっています。
中国外務省:「双方に冷静な対応を」
ロシア外務省:「双方に停戦要求」
北朝鮮の拉致=「テロ」としていたからこそ、国際社会から支持を得ていたわが国ですが、ハマスのテロ行為を非難せず、「自制を求めた」ことがマイナスに寄与すると、近い将来起こるであろう、台湾侵略、日本侵略に際して、G7諸国はじめ各国からウクライナが得られているような支援を受けられなく可能性も。
丸腰の日本は、たちまち占領されてしまうのではないかと危惧します。
ハマスはアラブを代表する立場でも、そもそも国ですらありません。
#間違った問題提起への正しい答えほど修正の難しいものはない と今日のテキストを鑑みながら、これからもドラッカー氏の考え方を活かし、成功や収入増を実現する方法をご紹介します。参考にされたい方は、ハートマーク、フォローもよろしく。コメントもいただけると嬉しいです。それでは、ごきげんよう!
今後の展開を慎重に見守りたいと思います。
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追伸
インドもハマス非難、イスラエル支持を表明。
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