いつまでもグーグル検索の時代ではない?
おはようございます。11月最初の月曜日。営業スタートの方も少なくないでしょうね。週末嬉しいニュースが飛び込んできました。コロナ禍で苦戦していた支援先の企業様が回復、という知らせ。前年比100%超えには届かなかったものの、あと一歩のところまで戻ってきた、というのです。嬉しいですね。
今回の回復には、内部でのプロセス改善、進歩に努めてきた努力や知恵を絞ったキャンペーンの結果、ということもあるのですが、やはり中小企業にとっては外的要因が大きい、ということも学びになりました。
さて、今日は、グーグル検索時代の終焉?、についてお話しします。
自分の周りのことなので、確かなエビデンスがあるわけではないですが、インターネット利用=検索、というほど主要な機能なのですが、世代によって、場合によって検索に使うツールが異なる、ということです。
例えば、私などはヤフー、グーグル検索世代です。しかし、20代の息子・娘世代に聞くと、YouTube検索、インスタ検索、グーグルマップ検索、と使うアプリが違うのです。
例えば、「ランチ行こ、どこ行こか?」と問いかけると、自分などは、Googleマップを使うのですが
(下へ続く)
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