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ひゃくにじうよんにちめ(ひきおとし)

仕事終わって銀行へ。
今日も家賃の引き落としがされていない。
通常27日引き落としなんだが、今月は日曜なので週明け28日が引き落とし日。今日も引き落とされてないのでさすがにこれはおかしいと不動産屋へ電話。
銀行口座には水道代が加算される月でもギリではあるけど不足分が無いように調整してる。音声ガイドで何番にいけそのあとは何番とヤキモキしながら数字を押していくとやっと人間が出たのも束の間
「それでしたら、音声ガイドの後に3と2を押していただかないと…」
と、行き着いた電話口が違うと無常の宣告。
このまま対応できる電話口に繋いでくれないかと頼むと、やはり電話をかけ直してちゃんとした番号を押してくれと非情の宣告。
メンドクセ!

対応できる電話口に辿り着くと、どうやら水道代がいつもよりちょっと多めだったらしく数百円の不足が判明。
「不足分は無いと思うんですけどぉ」と言った手前、恥ずかしい🤗
振り込み手数料ももったいないので不動産屋へ直接払いに行くことにして、不動産屋のある仏生山まで車に乗り換えて行こうと思ったが、自戒の念と運動がてらチャリで仏生山までいくことにした。
窓口で請求書を出してもらうと銀行口座の残高でギリ賄える金額で「はて?」と思い聞き直すと、引き落とし手数料分で百円くらいの不足が出てた模様。
たった百円でも不足は不足。
いくら低所得労働者と言えど
「百円くらいまけてくれよ!俺だったら自分の財布から百円出してそれでお終いや!」
みたいなことは通じないのだ。


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