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哲学・サイエンス・アートvol5

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記事一覧

カント『純粋理性批判』「量子重力理論/観測問題/量子ベイズ主義――<超越論的自由…

※下記は、現在執筆中の『形而上学 <私>は0と1の<狭間>で不断に振動している Metaphysics:…

カント『純粋理性批判』の難解さ/完璧性

カントの『純粋理性批判』が極度に難解だと感じられる理由は、彼が極度に完全主義的だったから…

カント『純粋理性批判』/量子重力理論/観測問題

以下が、久保元彦氏最晩年の論考「内的経験」最後の記述である。 「だが本当は、現象形式の…

Tweet Archives カント『純粋理性批判』 超越論性に関する注記

参考

Tweet Archives 数学と哲学-形而上学

「とみなすことができる/操作可能性(対応可能性)」は、数学全体(数学の全領域)の指導理念…

ショーペンハウエル「意志の働きと身体の活動は一つにして同じもの」

来たるべき「ラマヌジャン型」人工知能

『形而上学 <私>は0と1の<狭間>で不断に振動している』 「序文」最新Version

『本論』 序文 <私>と現実性へと向かって  『序論』での探究を前提とした以後の記述におい…

『形而上学 <私>は0と1の<狭間>で不断に振動している』④第4章

『形而上学 <私>は0と1の<狭間>で不断に振動している』③第3章

『形而上学 <私>は0と1の<狭間>で不断に振動している』②第2章

『形而上学 <私>は0と1の<狭間>で不断に振動している』 ①第1章

ユニテリアン・アントニオ猪木・古事記 私の友人綱覇佳秋氏との対話 2015/6.11-2015/…

超地政学――ユニテリアンとラカン派 2015年6月11日 綱覇佳秋(以下T):安藤礼二氏の文章を…

ハイデガー『カントと形而上学の問題』21歳時の抜書き② ハイデガーの心臓部