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「現にある宇宙の構造の根拠」を「現にこのような人間が存在しているということ」に求める――…
以下が、久保元彦氏最晩年の論考「内的経験」最後の記述である。 「だが本当は、現象形式の…
『本論』 序文 <私>と現実性へと向かって 『序論』での探究を前提とした以後の記述に…
現在執筆中の『形而上学 <私>は0と1の<狭間>で不断に振動している』本論第1章Ⅰの「附論」…
堀田氏のツイート① Masahiro Hotta@hottaqu 2021年8月28日 重力場の空間的なエネルギー総量…
量子のスピンの「方向」を記述=弁別可能なゼロ0とプラス+とマイナス-という記号(言語)が存在…