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【人生疲れてるあなたへ】DFTは夢をかなえる場所になる

beeeeeMです、いつも本当にありがとうございます!

みなさん、小さい時や今でも、やりたいとか夢をかなえたいことってあると思います。大人になると、どうしても夢を語る事もなくなってくる

思うこともうしなってしまう、子供の時のようなワクワク感がない。将来に悲観している。などなど、仕事、プライベートなど、さまざまな悩みをかかえていると夢なんて語ってる場合じゃないと思うかたも多いでしょう

もちろん、僕もそうでした。20代後半で企業し、一時期は飛ぶ勢いで売り上げを、1年目7,000万円、2年目7億円、3年目16億円とすごい勢いで成長させました。

しかし、そんな会社も10年以上継続させましたが、あえなく断念。その後サラリーマン生活を数年続けていました。

経営者の時とは全然違う、友達経営者もみんな綺麗にそっぽをむいてしまう。会社内では、なかなか馴染めない。

今までは上の立場だったのが、一番の下っ端になり、「こいつつかえねーな」みたいなこともいっぱい言われ、めちゃくちゃ馬鹿にされたこともいっぱいありました。人生で本当に一番悔しくて、超苦しい、えげつない超激詰めにも合いました。

切ない、みじめをとっくに通り越して、絶望の気持ち、アルコールに逃げて逃げて、逃げまくる。朝から連続飲酒、もう生きる気力さえなくなっていました。

どうやって活路を見出せばいいんだろう、会社では孤独、経営者友達はみんないなくなった、友達といえばアルコール。そんな終わっちゃってる人生でした。

でも、会社員してからしばらくして、仮想通貨と出会いました。最初はイーサリアム?へ?と思っていました。しかし気付いたのです。

インターネット広告業界いたので良くわかったのですが、インターネットと金融を融合した、仮想通貨。これには恐ろしい無限の可能性を秘めていることに。

インターネットは世界ボーダレス、それに金銭的価値を一瞬で送る事、売買することができる!これを知ったときに震えがおきたのを覚えています。

とにかく、めちゃくちゃ仮想通貨について勉強しまくりました。有料Discordも入りまくり、Twitterのフォローも数百人。常に新鮮な情報が必要な仮想通貨業界でとにかく情報を集めて、帰ってもずっと張り付いて勉強しました。

何かにしがみついて勉強するわけではなく、単純に株もずっとやっていたので、金融が大好きだったのです。

そのうちに回りで話が通じる人がいなくなるぐらいに、仮想通貨に詳しくなっていました。話せる人がまたいない、これもまた孤独(笑)

とにかくがむしゃらに勉強しまくりました。そして起きたのはコインチェック問題。仮想通貨が超真冬の時代となり、その時は、ほらダメでしょ?やっぱり仮想通貨は。あやしんだよ、ほんと、お前も。的な。

ここでも悔しい思いをして、絶望的でした。何を活路にすればいいんだろう、、途方に暮れてました。

でも僕は絶対にあきらめなかった。見えていたんです、将来通貨がデジタル化されること、証券がデジタル化させることを。

冬に時代でも一生懸命勉強しました。途中挫折して、転売とか手を出そうとしましたが、やっぱり規模感が違うと仮想通貨に戻り勉強しまくりました。

そして時は達、今のNFTと出会う。仮想通貨ばっかりやっていたので、NFTが全くわかりませんでしたが、自分でプロジェクトを立ち上げていくと、様々な他のプロジェクトも見ていく

NFTにどんどん魅了されていきました。NFTは、WEB3は、個人が輝くことができる世界なんだと感動しました。

WEB3では、年齢も性別も、体の障害も、病気も全然関係ない。新な人生を歩むことができるのです。

実際僕も会社をやめてから、ほぼ家にいながら世界中の人と会話をしています。すごい世界です、感動しちゃいますよね?

そんな新しいWEB3の世界で、僕は思いっきり人生が変わりました。自分のやりたかった夢がドンドン実現化していくのです。

①経営者になる
②中学生の時に頭に思いついた曲を実際歌う
③仲良しの友達とバンドを組んでビデオクリップを取る
④人生1度しかないので世界中を見る
⑤大富豪になる

僕はうまい下手は別として、歌が大好きです。1人で3時間カラオケに言ったりします。

友達とワイワイ楽しみながら、バンドもやってビデオクリップとか取ってみたい。

世界中の人と話が出来るようになって、世界中を見て回りたい。

そんな夢が次々と実現していってるのです。


ビデオクリップの撮影現場

結構本格的でしょ?映像も見せてもらいましたが、まじですげー--かっこよかった!!やっぱりプロの人は訳が違う。

曲も中学生の時に思いついた曲ですよ?すごくないです?もうだいぶ80年代の昭和感満載の曲ですが、僕らと同じ世代でポップが好きな人は、おーいい曲って思ってくれると思います。

それが縁があって、ベースの人が超プロのミュージシャン。その人がアカペラで僕が歌った曲に演奏を作ってくれる。

そうなんです、中学生のころの夢がかなったんです。この曲を歌うのが本当に夢だった。まさか叶うとは全く思わなかった。

それがWEB3の世界では次々と実現していくのです。

もちろん、夢実現の為に、ひた向きに超努力をしました、誰にも負けないと言えるぐらい。

ただ、僕は夢見ることを絶対にあきらめなかった。そこで行動をしていったのです。とにかく行動がすべて。偉い方々もこう言ってます

絶対欲しいとおもえば、何でも手に入れられる。やると決めて目的をもって行動すればなりたいものになれる

リンカーン

失敗しても後悔はない。後悔するとしたら、挑戦しなかったときだろう

ジョス・ベゾス(アマゾン創設者)

WEB3は今まで忘れ去られた、自分の幼き頃の夢、さまざまな小さな思いをかなえていく場所。DFTはそんな夢を全力でかなえていくプラットフォームになる

DFTSWが販売終わってから、DFTは大きく進化していきます。派生プロジェクトも次々と生まれて、様々なコインのエアドロを給付して、多くの成功者を輩出する。

そして、その人たちが自分達の夢を実現させていく、自分達が輝くことで回る経済をつくる。DFTは夢をかなえる場所なのです。

それにより世界中の恵まれない子供達に、WEB3で希望の光をさすことができる。援助も出来る。WEB3内で雇用も創出できる。本当に夢の世界。

DFTはそれを必ず実現する、一人でも多くの自分で勝手に自分の限界を決めちゃっている心を解き放つ。1度しかない人勢を後悔のないように、夢をかなえてもらう。

そんな夢の国にする。それがDFT。もうそんな現実が来年すぐそこに来ている。僕にははっきりと見える、ロードマップが。後は1歩1歩進んでいくだけ。

賛同していただける方はぜひ一緒に夢を実現していきましょう!これからもDFTをよろしくお願いします!

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