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『システムが』とか、『配置が』とか、『噛み合わせが』とか、『スペースが』とかのその先で、【時間】を主語に置いてのハナシ ‐時間で見るマンツーマンとゾーン‐

Hola Chavales!!!!

今日は【時間で考えるゾーンとマンツーマンの違い】というテーマで深堀りしていきます。


先日も話した通り、

スペインサッカー研究所ではここ数カ月は【時間】というものの正体を理解するためのハナシをしています。


『システムが』とか、『配置が』とか、『噛み合わせが』とか、『スペースが』とかのその先で、【時間】を主語に置いてのハナシです。


でね、配置や噛み合わせで物事を考えると、

【マンツーマン】・【ゾーン】という守備の考え方がより明確に写ると思うんです。

要するに、見てわかりやすい状態だと思うんです。


ただ【時間(ボールホルダーの持つ時間)】というものを主語に置いて考えると、果たしてそこまで【マンツーマン】や【ゾーン】というものの概念が必要なのかどうか。

もっと言うと、【マンツーマン】や【ゾーン】というもので、時間を計っていいものなのかどうかということが浮き彫りになってきたんです。

そこまで意味のある議論だったのかどうかと。



確かに、

配置や噛み合わせのハナシにおいて重要な要素を担っていたと思います。


ただ時間軸でゾーンとマンツーマンの違いをどのように理解するのか、解釈する必要があるのか。


そこを今から深堀りしていきます。


では前置きはこの辺にして本題に入ります。


続きはスペインサッカー研究所で!


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