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ganasのマガジン

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ganasのパートナー/サポーターさまのnoteをまとめました。途上国・国際協力のお話を中心に。
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#JICA海外協力隊

上手な「しつもん」はコミュニケーションの肝 語学力とは関係ありません

JICA海外協力隊の雑誌「クロスロード」7月号で、ganas編集長・長光大慈へのインタビューが掲載…

ポッドキャスト始めました! アジア・アフリカ・ラテンアメリカ・中東・大洋州から世…

途上国・国際協力を専門とする非営利メディア「ganas」は4月29日から、アジア・アフリカ・ラテ…

スペイン語を学ぶことがなぜ国際協力につながるのか?

成功体験。頑張れば(ある程度は)報われる――。 そんなこと当たり前でしょ、と思っていませ…

高島屋のケーキ問題にみる「途上国から学べること」

途上国を専門とするNPOメディアのganasは昨晩、途上国を取材し、記事を書き、それを発信するプ…

途上国を取材してみよう(通訳つき)!

来年の2、3月に、南米コロンビアと西アフリカのベナン、どちらを取材したいですか? それぞれ…

「77日記者研修」が終了、掲載した記事は18本!~この夏は熱い現場取材をします~

途上国に詳しいganasの記者を育てる23年春の「77日記者研修」(21期)が先週土曜日、12週間の…

アフリカは安く行ければいいのか? 31年経った今もちょっと後悔していること

アフリカへは何度も行けない。だとすれば、1度の訪問をいかに濃くするかが大事。また、早く行かないと“今のアフリカ”は見られなくなる。 「アフリカに行きたいけれど、飛行機代が高い。なかなか行けません」。こんな声をよく聞きます。 とりわけ大学生や若い社会人にとってお金はボトルネック。現実として無視できない問題です。 「アフリカに行きたい!」と熱望する若者がそこで思いつくのが主に下の2つの選択肢。 ①なんとか安く行く ②お金がたまるまで待つ こういった相談を受けたとき、私(

途上国好き必見、ganas流「今年の夏の過ごし方」をフローチャート的にまとめてみた

この夏、途上国に行く人も、行かない人も。 途上国に行く人はもちろん、行かなくても途上国と…

ganasが提唱する「途上国を深掘りして楽しむ」とはどういう意味か

こんなことを考えたことはありませんか? ・時間を守ることはそんなに偉いのか? 時間至上主…

大根も、牛肉も、エッセーも切り方ひとつでおいしくなる

最近改めて気になること。 それは、切り方をちょっと変えただけで、野菜も、肉も味が劇的に変…

どんなナイフを持つか? ステーキを食べるのも、世界を見るのも「切り口」次第だった

突然ですが皆さん、「トラモンティーナ」というブランドのステーキナイフをご存知でしょうか。…

夏はどこへ行く? どこで取材する? 取材するなら南米、アフリカどっち?

数字で比べてみました。 海外(途上国)を取材し、記事を書き、発信するプログラムが、途上国…

【途上国+αを学ぶ夏のプログラム一覧】好奇心を知識とスキルに! コロナ禍で失われ…

途上国を専門とする非営利メディア「ganas」がこの夏に開講するプログラムを一覧でまとめまし…

「命のスペイン語レッスン」の長所と短所をまとめてみました

*上の写真はベネズエラの現在のようす。食べ物が手に入らず、路上の小さなマーケットにも列をつくることも。 「命のスペイン語レッスン」の今期の受講者は現在62人。まだまだ募集中です。ただし、レッスンを30回まで受けられる「一般」コースの締め切りはあす5月31日まで。レッスン回数15回までの「ライトプラン」(お試しコース)は継続して募集します。 \長所5つ/☑スペイン語をコスパ良く学べる! マンツーマンでこの値段。他のスクールとぜひ比べてみてください。しかも受講者ひとりひと