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ganasのマガジン

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ganasのパートナー/サポーターさまのnoteをまとめました。途上国・国際協力のお話を中心に。
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#アフリカ

「途上国」を学ぶ夏にしたい! ganasのプログラムをカテゴリー別に整理してみました

夏本番。パリ五輪も開幕しました。必死に頑張る選手たちを見ていると、自分のモチベーションも…

夏休み! アフリカに行かずにアフリカを学べる方法

それが「虐殺サバイバーと学ぶ『ルワンダ英語サロン』」。 一言で説明するなら、「ルワンダの…

2024年は世界中でサッカーが盛り上がる! 

今年は ・「アジアカップ」(決勝は2月11日、優勝国はカタール) ・「アフリカネイションズカ…

ユーチューバーの武勇伝をそのまま信じるか、自分自身で取材をしてみるか?

世にも珍しい、誰もが「市民ジャーナリスト」になって途上国(アジア、アフリカ、ラテンアメリ…

上手な「しつもん」はコミュニケーションの肝 語学力とは関係ありません

JICA海外協力隊の雑誌「クロスロード」7月号で、ganas編集長・長光大慈へのインタビューが掲載…

ポッドキャスト始めました! アジア・アフリカ・ラテンアメリカ・中東・大洋州から世…

途上国・国際協力を専門とする非営利メディア「ganas」は4月29日から、アジア・アフリカ・ラテ…

途上国を取材してみよう(通訳つき)!

来年の2、3月に、南米コロンビアと西アフリカのベナン、どちらを取材したいですか? それぞれの特徴を画像にまとめてみました。 他人と違うことをやるから、「自分」の人生になる。おもしろくなる。 参加者ひとりひとりに、日本語または英語の通訳がつきます。取材で途上国を深掘りし、記事を書き、それを発信する唯一無二のプログラム。これまでに37回(9カ国11カ所)で開催してきました。 ↓ 【早割12/12】アフリカの農村を泊まり込み取材する!『Global Media Camp i

“国際ニュースの沼”にハマった! 「深読みゼミ」が終了

国際ニュースは“筋書きのない大河ドラマ”みたいだ――。 これを合言葉にganasが開講する「…

お店では味わえないウガンダ料理!幻のヤギ肉がトロトロのシチューに

私が所属しているganasサポーターズクラブでは、途上国を知り、交流するためのさまざまなイベ…

その壁の向こう側に

三度目のトーゴ訪問の際、事前に現地の友人Passiにリクエストしたのは壁の向こう側を覗かせて…

ニジェールのクーデターから考えたこと、旧フランス領の運命なのか

オンラインで現在開講中の人気プログラム「途上国ニュースの深読みゼミ」(8月)。受講者のみ…

ワグネル、脱フランス‥‥アフリカの今

「ロシア・アフリカ首脳会議」が開かれたことから、アフリカのニュースが国際面を賑わせたこの…

5w1hを使って「日々の行動」「夏の過ごし方」を考えてみた

「5w1h」とは、記事を書く際に抜けがないようにすべき項目です。記者でない人でもおそらく、一…

アフリカは安く行ければいいのか? 31年経った今もちょっと後悔していること

アフリカへは何度も行けない。だとすれば、1度の訪問をいかに濃くするかが大事。また、早く行かないと“今のアフリカ”は見られなくなる。 「アフリカに行きたいけれど、飛行機代が高い。なかなか行けません」。こんな声をよく聞きます。 とりわけ大学生や若い社会人にとってお金はボトルネック。現実として無視できない問題です。 「アフリカに行きたい!」と熱望する若者がそこで思いつくのが主に下の2つの選択肢。 ①なんとか安く行く ②お金がたまるまで待つ こういった相談を受けたとき、私(