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ganasのパートナー/サポーターさまのnoteをまとめました。途上国・国際協力のお話を中心に。
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#バックパッカー

アフリカは安く行ければいいのか? 31年経った今もちょっと後悔していること

アフリカへは何度も行けない。だとすれば、1度の訪問をいかに濃くするかが大事。また、早く行…

「海外に行く日本人」は時代とともに変わっていく! 出稼ぎからノマドまで

ツイッターを何気なく見ていたら先日、下の趣旨の投稿を目にしました。ツイートしたのはおそら…

どんなナイフを持つか? ステーキを食べるのも、世界を見るのも「切り口」次第だった

突然ですが皆さん、「トラモンティーナ」というブランドのステーキナイフをご存知でしょうか。…

夏はどこへ行く? どこで取材する? 取材するなら南米、アフリカどっち?

数字で比べてみました。 海外(途上国)を取材し、記事を書き、発信するプログラムが、途上国…

「命のスペイン語レッスン」の長所と短所をまとめてみました

*上の写真はベネズエラの現在のようす。食べ物が手に入らず、路上の小さなマーケットにも列を…

日本人の「フィリピンへの関心度」はこの40年でどう変わったのか?

「日本人の『途上国への関心度』はこの40年でどう変わったのか?」に続く第2弾。今回はフィリ…

日本人の「途上国への関心度」はこの40年でどう変わったのか?

ユーラシア大陸の端に位置する島国・日本からすれば、海外(途上国も)は遠い存在であっても仕方がない部分もある。とはいえ時代はグローバル。 日本人の「途上国への関心度」は時代とともにどう変わってきたのか。ganas編集長の主観を交えながら追ってみたい。見方はおそらく世代、個人によって大きく異なる。ちなみにganas編集長は1970年生まれ。海外へ初めて行った(住んだ)のは1985年。途上国へ初めて行ったのは1985年か1986年。住んだ外国は5カ国。 この記事を読んだ皆さんか

スペイン語を学ぶことが社会貢献! 新しい国際協力のかたち

世界で4番目に話者人口が多いスペイン語(ネイティブスピーカーに限れば、中国語に次いで2番目…

「途上国ニュースの深読みゼミ」と「エッセーの書き方講座(初級編)」がスタート、い…

■途上国ニュースの深読みゼミおよそ半年前に立ち上がった「途上国ニュースの深読みゼミ」(全…

途上国がますます楽しくなる。途上国について深めながらスキルもアップ!

JICA海外協力隊、国際協力NGOの駐在員、途上国が好きな方など、いかがですか?

ganasの記者になることをおススメする理由

途上国・国際協力に特化した非営利メディア「ganas」はいま、記者を募集中です。厳密に言うと…

\人生、変わった/ ライティングスキルがあって良かったこと

伝わる書き方ができたら(ライティングスキルがあったら)、人生はどう変わるのか。下にまとめ…

海外に行ったのに、エッセーを書かなくても大丈夫ですか?

「途上国へ行ったら、どんどん書いたほうがいいよ」 こう言われても「書く意義」がいまひとつ…

“新聞が読まれない時代”にあえて新聞を読む意味はあるのか?

皆さん、「途上国のおもしろさって何ですか」と尋ねられたら、なんて答えますか。 「やっぱり人が最高! やさしいでしょ。(欧米人とは違い)途上国の人とはフランクに話せる」 「見るもの聞くものすべてが新鮮。バイクに4人乗りとか! 屋台巡りも大好き」 「熱気にあふれるアフリカで、スタートアップを立ち上げたい。日本にこだわる必要なし。他人と違うことをやるのが人生」 「『外国人』でいられることに気楽さを感じる。白人社会だと安らがない。途上国でモテている(?)、目立っている