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ワタシの子どもに気づくとき

心細い感じがやってきたり、
誰かのサポートを欲しているとき、

ワタシの子どもを感じることができます。


そういうときに、

「良い歳した大人が泣き言言うんじゃない!」
みたいになるのは絶対に避けなきゃいけません。

ただ何をするでもなく、
そうなんだね〜と受け入れて、


しばらくいっしょにいるといいです。


私が私であるために

すべきことなんて、

本当は何もなくって、、、。

ただ、私で在ればいい。


ワタシの子どもといっしょにいる”ため”に

懸命に努力する必要なんかない。

ただ、いっしょにいればいい。


それが出来ないって言う人は、
「出来ない」って言っているのが誰かを


ようく見守ることですね。

セルフ・インクワイアリー
オンライン1Dayは3月26日(土)



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