2023 上半期 ハイエンドスマホ10

第十位

motorola razr 40 ultra
日本でも遅れ、ちょっともたついたかな。でも性能に期待したいところ。

第9位
pixel6Pro
前作だがまだそのコスパの高さには定評がある。型落ちとなった今なおお勧めできる。

第8位
AQUOS R8
AQUOSの完成度も高まってきていますね。でもそれを上回る強者にはコスパの面でも太刀打ちができなかったですね。

第7位

ASUS「ROG Phone 7」
性能は抜群だが、普段使いという点ではマイナスかな。ちょっと奇抜なデザインすぎたかな?

第5位
Samsung S23ultra
同率5位になった理由としては性能、カメラともに神ってる。確かにAndroidでは最強とも言われる理由もわかります。しかし重く、上位5位に勝てるほどの魅力がなかったと筆者は感じています。他の5機種は大きな進化を遂げました。

第5位
Nothing nothing Phone(2)
大きく進化したのはチップ。このスマホにスナドラ8+Gen1は驚きました。

第4位
SHARP AQUOS R8Pro
カメラがライカと共同開発により素晴らしいほど綺麗。ただ実機を触ってきて思ったことが、カメラのガタつきがひどいと言うことです。真ん中にカメラを配置したことで、左右どちらも不安定な感じで、高価格帯のスマホとなってくるとガタガタいってるとキズが心配になってきそうです。

第3位
Apple iPhone14Pro
みんな大好きiPhoneですよ。今年はProの当たり年と言われるほど進化しています。

第2位
pixel7Pro
コスパの鬼。他社ではないコスパで勝負に来ており、Samsungや SONY、Appleと比較してもコスパに優れていると思います。Google独自AI機能は試してはまって使い続けます。

第一位
Xperia1Ⅴ
他の機種を抑さえて一位はやっぱりXperiaですかね。なんと言っても進化点が多く、進化点が大幅に伸びているということですかね。これまでのXperiaは不安定で発熱が多くて値段の割に完成度の低いものでした。しかし今回のXperiaはその先入観をいい意味で否定してくれました。
新設計のイメージセンサー、大幅なデザインの一新、60%大きくなった放熱シート、スナドラ8Gen2搭載、新しいスピーカーアンプ・・・・
こうみていくと今年のハイエンド最優秀賞はXperiaでもいいのではないでしょうか。

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