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朝晩はやや涼しくなったとはいえ まだまだ日中は暑い日差しが照りつける今日此の頃 公園のさくら猫たちは 自分たちでいろいろ工夫しながら 何とか無事にこの夏を乗り切ったようだ 木陰はけっこう涼しいし 水もちゃんと飲んでるし お腹空いた頃にちょうど誰かがやってきて いろんなものをもらっている 時々大好きチュールも舐めて元気いっぱいだ もうじき涼しい季節が来るから それまでの辛抱辛抱 楽しく生きて欲しい
モモちゃん特集 今月10日に投稿した「陽だまりにゃんこ5」では、北九州市在住さくら猫「福ちゃん」と、相棒の写真も一緒に掲載した。 するとこの記事に寄せて頂いたコメントの中で福ちゃんの名付け親でもある ラベンダーさんが、この仔の名前も考えて下さった。 ところが実際に先日再び会った時によく見てみると、ラベンダーさんの予感が的中し、実はモモちゃんはオスであることが判明した。 物静かでおっとりした性格なので、私はてっきりメスだとばかり思いこんでいた。いやあ見分けがつかん。
藍島 特集 北九州市小倉北区の藍島は、小倉から渡船で35分。 島に着いた途端、360度青い海と広い空が広がり、遠くに北九州の工場地帯や山口の山並みが見える。 たった半時間ほどの距離しか離れていないのに、ここでは南の島にいるような長閑な時が流れている。 シーズン中は釣り人で賑わうが、もう一つ有名なのはこの島に生きる猫たちだ。島民250名と同じくらいの猫が住むという。 だが実際にこの島内を歩き始めてみると、残念なことにそこまでいるようには見えなかった。 カンカン照りの暑さを凌