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人・組織について

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マクアケで働く人やチームの紹介
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#採用

マクアケの開発組織について丸ごとわかる資料を公開しています!

株式会社マクアケはアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」を中心とした各種支援サービスの運営を行っています。 ”生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現” というビジョンの実現に向けて一緒に熱くなれるメンバーを募集中です。 現在積極採用中のマクアケの開発組織を紹介する資料を公開しておりますので、是非ご覧ください! 「Makuake」について アタラシイに挑戦する事業者(実行者)とそのプロジェクトを応援するユーザー(サ

半年の育休からField CTO(分野技術責任者)が復帰!育児はアジャイル開発だ!

これまで世の中になかったアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」を運営するマクアケは、「社員個人の実現したいビジョン」と「会社の実現したいビジョン」が同じ方向を向いていることを大切にしています。社員それぞれが人生の中で大切にしていることがマクアケの目指すビジョンとクロスすることで、熱量高く仕事ができると考えているからです。 育児や介護などライフイベントに合わせた働き方を選択できる環境づくりをしているのも、社員それぞれの人生を大切にしているからこそ。今回は、6

自分が求めるキャリアが手に入る環境を見つけた。全社を巻き込んで、本当に世の中に役立つサービスを作っていくのが楽しい。

この記事は、マクアケに入社したエンジニアが、自分自身の入社前後を振り返る入社エントリーです。今回はサービスプロダクトマネジメント室に2022年4月1日に入社した、尹 宇俊さんです! ①自己紹介をお願いします大学時代にインターネット業界の企業のインターンを数社経験し、2017年に新卒で越境EC事業などを展開する会社に入社。複数の越境ECサービスのユーザー獲得(Web広告運用・メディア提携)・販促(カレンダー策定・キャンペーン企画〜実行)・各種分析・機能開発など幅広く経験しまし

人も、サービスもとにかくエモい会社だと思った!ユーザー・会社・社会への三方良しをさらに実現していきたい。

この記事は、マクアケに入社したエンジニアが、自分自身の入社前後を振り返る入社エントリーです。第一弾となる今回はサービスプロダクトマネジメント室に2022年3月1日に入社した、片岡了一さんです! ①自己紹介をお願いします片岡了一といいます。 現在はサービスプロダクトマネジメント室というプロダクトオーナーが在籍する部署のマネジャーを担っています。 直近はスタートアップ企業でUXマネージャーをしていました。 経歴としては2015年から2020年までエンジニアをしていましたが

開発組織全チームでサイト信頼性を高めるために、「Makuake」のSREチームが伝道すること

「Makuake」はアタラシイものやサービスが生まれることを応援するプラットフォームです。そのプラットフォーム開発を支えるマクアケSREチームに、「Makuake」ならではのサイトリライアビリティ担保について聞きました。 (2023/9/4 アップデート) SREは開発を維持していくためのベースを作る伝道師 ー まず自己紹介をお願いします 稲村:僕はもともと非エンジニア業界からIT業界に転職してインフラエンジニアやSREを経験してきました。マクアケには1年ほど前に入社し、

CXチームだからこそ見える、Makuakeの今後の展望とは。

何よりも顧客ファーストの視点でMakuakeを支えるCXチーム。CXチームから見るMakuakeの課題と、最高のチーム作りの大切さについて、CXチームマネージャー田中とCXチーム技術責任者の大井が詳細に語る。 ※本記事は2022年4月時点の内容です エンジニアの力でお客様の満足度を追求――お2人の自己紹介と、Makuakeにこられた経緯を教えてください。 田中:私はCXチームのエンジニアリング・マネージャーをしています。担当はチームのピープルマネジメントや開発フローの整理

「Makuake」ならではの決済基盤〜アタラシイお金の流れを作るPaymentチームの仕事

今までにないアタラシイ「応援購入」というお買い物体験を楽しめる「Makuake」を支えるPaymentチーム。決済基盤開発に取り組んでいるチームメンバーにマクアケならではの決済体験づくりについて聞きました。 役割や年齢の垣根を超えた柔軟なチーム作りが、新しい価値を生み出す ― まずは自己紹介をお願いします 井野岡:サイバーエージェントの技術本部で7年程技術基盤の構築に携わった後、マクアケにジョインしました。バックエンドエンジニア、SRE、Re-Architectureチー

マクアケ開発部門の新たなプロジェクト戦略と最高のチーム作り

創業から8年目を迎え、新たなプロジェクトと技術革新に挑戦するマクアケ。マクアケが思い描く未来への道筋と、それを支える“理想のチーム作り”について、オペレーション・エンジニアリングチーム(以下、OEチーム)を率いる渡久山とデザイナー牧野の2人が熱く語る。 ※本記事は2022年3月時点の内容です 新たな技術にチャレンジし、時代の先端を取りに行く―― 簡単に自己紹介をお願いします。 渡久山:OEチームのチームリーダーをしている渡久山です。入社して1年半が経過しました。最近は「M

Makuake Tech noteを始めます!

こんにちは!株式会社マクアケの開発採用担当です。 弊社は、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」を始めとした各種サービスを運営しております。 最近はありがたいことに各種メディア様に取り上げていただく機会も増えまして、サービスの認知は徐々に広まってきていると感じています。 カジュアル面談を多数実施させていただいている中で、 などの質問をいただくことが多く、エンジニア組織の情報が発信できていないという課題感も感じています。 そこで今回は、Makuake