これ以外にももちろんたくさんありましたが、全部描くことはできないので思いついたやつを描いてみました。こういうことを経験すると、ドイツで外にいるときの緊張感は日本にいるときとの比ではありません。 日本で外にいるときにはほとんど感じることのない「自分の領域に介入してくる存在」というのをドイツでは何十倍か感じます。つまりいつも警戒モードでいなければいけないということです。誰かから危害を加えられるかもしれないと思って過ごすのと、何も考えずに外出できるのはかなりの差異があり、疲労
ヨーロッパ市場(主にドイツ)の拡大、今後ともご検討の程何卒よろしくお願い申し上げます!
何事もやはりバランスが大事ですね。これにつきます。
何もしていないのにいきなり高圧的だったり無視されたりすると悲しくなります。見下されていると感じる態度や言動は言葉はわからなくても直感的に伝わるものです。アジア蔑視と形容したのは、そのようなことをしてきた方が一人からではなかったからです。