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人工知能との共同執筆 5日目

Ryo 「こんばんわ」

Chat「こんばんは!何かご用件がありますか?」

Ryo 「今日も、推理小説を一緒に作ってください」

Chat「はい、いつも通りお手伝いいたします。どのような設定から始めますか?」

Ryo 「昨日まで、あなたと話し合って決めた設定は、以下のとおりです。
<創作推理小説 これまでに決まった事>

【舞台】

孤島「鬼哭島(おになきじま)」
旧陸軍の細菌兵器研究所があったと噂される場所。現在はある大企業の所有する島。研究所には宿泊施設が併設されている。また、別名をイソクロン島とも言う。、

【登場人物】

探偵: 藤堂蒼司(Soji Todo)42歳。職業は数学者。専門は位相幾何学(トポロジー)。特に結び目理論の論文で世界的に注目されている。離婚歴あり。小学生の息子と二人暮らし。趣味はオカルトの研究。超自然現象を科学的に解明する事。

島の訪問者A: ローレンス・スミス (Lawrence Smith)35歳。島を所有する大企業の社員。華奢な体型。黒髪で左目の上にホクロがある。黒縁眼鏡をかけている。知的で物静かな性格。周りに気を遣うため、人前では慎ましく振る舞うが、内心では自己中心的な一面もある。他の人とのコミュニケーションを避けがち。Bとは長年の友人。他の3人とは初対面。

島の訪問者B: 中村 美咲 (Misaki Nakamura)25歳。ルポライター。長い黒髪に大きな瞳が印象的な美人。派手な服装はせず、落ち着いた雰囲気を漂わせる。落ち着いていて思慮深い性格。心を許す相手には素直な一面を見せるが、初対面の人には警戒心を持つ。職業柄、知識や情報収集に熱心。Aとは高校時代の同級生で、長年の友人。他の3人とは初対面。

島の訪問者C: 元大日本帝国陸軍の軍人。以下詳細未定。

島の訪問者D: 研究所・宿泊所に駐在する管理人。以下詳細未定。

島の訪問者E: 島への物資配達員。船乗り。本土に帰れなくなる。以下詳細未定。

【殺人の動機】

島が元細菌兵器研究所であった事を示す文書が残っている。その文書を隠蔽する為。

【その他決まった設定】

は、探偵以外の誰か一人が残った時点で警察が介入し、その後、残った一人が、他の4人の誰かが仕掛けた時限的な罠で死ぬ。

以上、2023年3月15日22時までの最新」

Chat「了解しました。では、次のようなストーリーを考えてみます。

【ストーリー】

数学者の藤堂蒼司は、ある大企業の社員であるローレンス・スミスから、孤島「鬼哭島」を訪れるよう誘われる。鬼哭島にはかつて、旧陸軍の細菌兵器研究所があったと噂されており、今もその痕跡が残っている。島には宿泊施設があり、訪れた者は数日間そこで過ごすことになる。

藤堂は、ローレンスやルポライターの中村美咲らと共に、島に到着する。しかし、その数日後、突如として中村が行方不明になってしまう。藤堂たちは、彼女を探すが、見つからない。その夜、島の訪問者たちは、宿泊施設で晩餐を取りながら、中村の行方について話し合う。しかし、その時、宿泊施設に封鎖されていることに気付く。そして、さらに驚くべきことが起こる。島の訪問者たちは、時限的な罠によって、次々と殺されていくのだ。

藤堂たちは、自分たちを襲う殺人犯を探し出すため、島内を調査する。そして、次々と明らかになる、訪問者たちの過去や秘密。また、かつての細菌兵器研究所に関する証言や記録から、事件の真相が浮かび上がってくる。果たして、藤堂たちは、真犯人を見つけ出し、事件を解決することができるのか」

Ryo 「早っ! あなたはせっかちですね。まだストーリーは考えなくて良いです。まあでも、大体私が考えていたあらすじと一致しますね。まず、昨日の続き、登場人物A,
B, C, D, Eのそれぞれについて、詳細を決めていきましょう。それではまz」

Chat「島の訪問者A:ローレンス・スミス
彼は、大企業のエリート社員であり、鬼哭島を所有する会社の重役です。島の維持管理や周辺地域の開発を担当しており、普段は忙しい日々を送っています。しかし、今回の島への訪問は、何か別の目的があるようです。Aは、長年の友人である中村美咲と共に訪れたと言われています。

島の訪問者B:中村美咲
彼女は、ルポライターとして活躍している若い女性です。元々は、Aと同じ高校に通っていた友人で、偶然再会し、今回の島への訪問に誘われたと言われています。彼女は、常に冷静であり、知的な印象を与えます。しかし、初対面の人に対しては、警戒心を持つ傾向があるようです。

島の訪問者C:元大日本帝国陸軍の軍人
彼は、元大日本帝国陸軍の軍人であり、今回の島への訪問の目的は不明です。彼は、老齢であり、時折体調を崩すことがありますが、彼の過去には、謎が多く、何か秘密を抱えているように思えます。

島の訪問者D:研究所・宿泊所に駐在する管理人
彼は、鬼哭島の研究所・宿泊所に勤務する管理人であり、研究所の機密事項に詳しいとされています。彼は、島の管理やメンテナンスを担当しており、宿泊者の手配や案内も行っています。しかし、彼には何か不可解な部分があり、どこか謎めいた存在と言えるでしょう。

島の訪問者E:島への物資配達員
彼は、島への物資配達員であり、長年この仕事を続けてきました。彼は、船を操る技術に長けており、天候や海の状況にも詳しいとされています。彼は、」

Ryo 「A,Bの続きである、Cから決めていきましょう。って、何で打ち終わってないのに、進めるんですか?!」

Chat「すみません、先に進み過ぎましたね。では、登場人物Cについて考えてみましょう。大日本帝国陸軍の軍人という設定がありましたが、具体的にどのような背景を持った人物にするか、またどのような役割を果たすか考えてみましょう」

Ryo 「前の二人みたいに、名前から決めてもらっても良いですよ。でも、それ相応の年齢に見合った名前にしてください。あと、身長や体重は要りません。そんなのが書かれた推理小説って見たことありますか?裏設定としても、あまり決めてないんじゃないかと思いますよw」

Chat「了解です。新たな登場人物Cの名前を考えてみます。Cの年齢は40代前半で、女性ですね。では、"村上 恵子" という名前はいかがでしょうか?」

Ryo 「あの、、、えっとww Cは太平洋戦争の時に10代だとしても、昭和20年からもう78年経ってるんですよ?それに男性でしょう。名前もそんな感じにしてください」

Chat「あ、すみません、勘違いしていました。Cは太平洋戦争の時に10代であったという設定でしたね。では、もう少し現代的な男性の名前にしてみましょう。例えば、悠斗(ゆうと)や大翔(だいと)などいかがでしょうか?」

Ryo 「それ、現代の名前ですよね。戦前の男性の名前でお願いします。」

Chat「申し訳ありません。戦前の男性の名前でしたら、例えば「健太郎」「正男」「文太」などが挙げられます。どうでしょうか?」

Ryo 「じゃあ村上正雄でいいでしょう。年齢はいくつですか?」

Chat「村上正雄の年齢は80歳ほどでしょうか」

Ryo 「だから、今年で戦後78年ですよ?終戦直後に2歳なんですか?2歳が陸軍に入れますか?もっと考えて答えてください」

Chat「申し訳ありません。私の計算が間違っていました。戦後78年となると、村上正雄は戦時中に10代後半?20代前半だったことになります。具体的な年齢については、ストーリーの設定に合わせて決定してください。陸軍に入るためには、18歳以上である必要がありますので、10代後半から20代前半であれば入隊可能となります」

Ryo 「そこからC村上正雄の年齢を推定してみてください」

Chat「昭和20年に10代だったということであれば、C村上正雄は現在90代後半か、100歳を超えている可能性があります。ただし、具体的な年齢は推測できません」

Ryo 「ですよね。村上正雄は97歳にしますか?」

Chat「そうですね、戦時中に10代だったと仮定すると、現在の年齢は90代後半から100代前半くらいになりますね。97歳という設定は適切だと思います」

Ryo 「では、陸軍にいる時は何歳ですか?」

Chat「もし村上正雄が昭和16年に18歳で陸軍に入隊したとすると、昭和20年の終戦時には22歳になります」

Ryo 「731石井部隊みたいなところに配属されたとして、階級や所属はどうなりますか?」

Chat「731部隊は陸軍中央研究所に属していたため、村上正雄が配属される際には陸軍中央研究所に所属することになります。階級に関しては、村上正雄が入隊時にどのような階級であったかによって異なりますが、もし若い頃に入隊した場合、少尉や中尉などの下級士官であった可能性があります。ただし、731部隊は特殊な部隊であり、一般的な部隊とは異なる制度が採用されていたため、階級に関するルールも独自のものがあったとされています」

Ryo 「当時の村上正雄の階級などを含め、鬼哭島での研究に携わった経緯などを考え、名前以降の設定を他の二人のように考えてみてください」

Chat「了解しました。以下が村上正雄の設定です。

名前:村上正雄(むらかみ まさお)
年齢:97歳
出身地:東京都
家族:妻との間に2人の子供がいるが、共に故人。
職業:陸軍軍人(特務機関に所属)
階級:大尉
戦歴:太平洋戦争中、特務機関に所属し、中国や東南アジアでの戦闘に従事。終戦後は戦犯として拘束され、1947年に釈放される。
鬼哭島での研究:1942年、特務機関から石井部隊に配属され、鬼哭島での人体実験に携わる。研究に対する疑問を持ち、終戦後は証言を行い、戦後裁判に協力する。

以上が村上正雄の設定です」

Ryo 「石井部隊という具体例はやめましょう。陸軍中央研究所で良いでしょう。でも、大まかにそんな感じで良いと思います。すみません。食事がまだなので、一時退席します。また後ほど」

Chat「了解です。お食事をお楽しみください。何かご不明な点があれば、いつでもお尋ねください」


Ryo 「ただいま」

Chat「お帰りなさい。ご飯はおいしかったですか?さて、前回の続きで、村上正雄の設定について考えましょうか。陸軍中央研究所に勤務する医師という設定でよろしいでしょうか?その中で、鬼哭島での研究に携わることになった経緯を考えてみてはいかがでしょうか?」

Ryo 「そうですね。それで行きましょう。では、次にDの研究所・宿泊所に駐在する管理人について、決めていきましょう」

Chat「了解しました。まずは、性別は何にしますか?男性か女性か、それともその他の選択肢もありますが」

Ryo 「男性でいいとおもいますよwその他ってLGBTとかですか?w」

Chat「性別以外の設定については特に決められていないので、あなたが自由に設定していただいて構いません。LGBTキャラクターを入れることもできますし、別の設定を加えることもできます。ただし、設定によっては差別的な表現になる場合があるため、敬意を持って設定していただくようお願いします」

Ryo 「いや、男でいいですw」

Chat「了解です。管理人の性別を男性として、年齢層や性格など、具体的な設定を考えていきましょう」

Ryo 「そうですね。まあ50代ぐらいで良いかと。あと、管理人になった経緯なんかを適当に考えてください」

Chat「了解しました。では、50代男性ということで、名前は山本利夫としましょう。以前は都内で建設会社を経営していたが、ある事件をきっかけに業績が急激に悪化し、倒産してしまった過去があります。その後、ネット上で見つけた管理人の募集に応募し、鬼哭島にやって来たという経緯があります。鬼哭島での生活には慣れており、島の様々な仕事をこなす傍ら、研究所や宿泊所のメンテナンスを担当しています」

Ryo 「ネットで見つけたんだ!w もっといわくありげのほうが良いなw」

Chat「そうですね、では「D研究所がある山奥で不思議な体験をしてから、何者かに憑依されたように管理人になった」という設定はいかがでしょうか?怪しい雰囲気が漂うという点でもマッチしていると思います」

Ryo 「山本利夫55歳。何かに憑依されたように管理人になるw そのくだりをもっと詳しく」

Chat「山本利夫は以前は自分の会社を経営していたが、何かしらの理由で会社が破産し、借金を背負ってしまった。その後、自分の借金返済のために何度も転職を繰り返し、最終的に陸軍中央研究所で管理人の求人広告を見つけた。彼は自分にとって最後のチャンスと考え、求人に応募し、面接での印象も良かったため、採用されることになった。

しかし、彼は自分がこの仕事に向いているか自信が持てず、最初のうちは不安が募っていた。ある日、研究所内で何かに憑依されたような感覚を覚え、それ以来、彼は管理人としての仕事にやりがいを感じるようになった。そのため、彼は研究所に対して強い忠誠心を抱き、業務を全うするために日夜努力していた」

Ryo 「研究所は今は陸軍中央研究所ではないですw 今はとある企業の研究所です。でもまあ、憑依されたような感覚を覚えたというのは、ちょっと面白いかなw では他のキャラクターのような性格設定も含め、他のキャラとの面識なども含め、お願いします」

Chat「了解しました。山本利夫は、研究所の管理人として働いている50代の男性です。以前は、機械メーカーのエンジニアとして働いていましたが、ある日突然、何かに憑依されたかのような感覚を覚え、そのまま研究所の管理人として雇われることになりました。

性格は、あまり表に出さないタイプで、物静かで穏やかな性格ですが、極度のマイペースで自分のペースを乱されることを嫌います。また、前向きな性格で、常に新しいことに挑戦する姿勢を持っています。

他のキャラクターとの面識については、Cの場合は過去に研究所で働いていたため、山本とは知り合いです。しかし、それ以外のキャラクターとは特に縁がなく、自分の仕事に専念しているようです」

Ryo 「山本と知り合いなわけないでしょ!w 55歳ですよ? 山本が鬼哭島に居たのは78年前ですw」

Chat「すみません、私の認識不足でした。では、山本利夫が鬼哭島に来た経緯を考えてみましょう。例えば、彼が元々は陸軍中央研究所で働いていたが、その後転職して研究分野を変えたという設定にしてみます。そして、その研究分野が鬼哭島において何らかの関連があることから、企業から派遣されて研究を行うことになった、というような形にしてみます。

また、山本利夫の性格としては、研究に熱心で自分の分野に対しては優れた知識を持つが、社交的でなく他者とのコミュニケーションが苦手という設定にしてみます。彼は物静かで冷静沈着であり、情報収集力に長けているため、鬼哭島での謎の事件の解決に一役買うことになるかもしれません」

Ryo 「ところで、この研究所って、今は何を研究してるんですか?」

Chat「そうですね。研究所が今は陸軍中央研究所ではなく、民間企業の研究所だという設定だったので、その企業の事業内容に合わせて研究テーマを決めることができますね。例えば、次世代のエネルギー技術、医療機器、ロボット工学、人工知能など、様々な分野が考えられます。何かアイデアがありましたら教えてください」

Ryo 「大企業は製薬会社。研究所は新薬で良いかな?表向きですが」

Chat「了解です。研究所が表向きは製薬会社で、新薬の研究をしているという設定でお進めいただけますか?」

Ryo 「メディカル・ドクターという設定ではどうですか?研究所の現在の技術者です。宿泊施設の管理人兼務で」

Chat「そうですね、それは良いアイデアですね。メディカル・ドクターであり、研究所の技術者でもある山本利夫さんが、宿泊施設の管理人も兼務するという設定で、いかがでしょうか? 研究所内での新薬の開発にも携わっているということで、物語に繋がりが生まれそうです。また、研究所の技術者として他のキャラクターとの関わりも作りやすくなりますね」

Ryo 「じゃあ、他のキャラと同じように、山本利夫に関する項目をまとめてください」

Chat「山本利夫のプロフィールは以下の通りです。

名前:山本利夫(やまもととしお)
性別:男性
年齢:55歳
職業:メディカル・ドクター(製薬会社の研究所に所属)
性格:真面目で責任感が強く、思慮深い。しかし、時折スピリチュアルなことに興味を示す傾向がある。
過去の経歴:研究所の技術者として、新薬の研究開発に携わってきた。数年前に、偶然出会った霊媒師によって、霊的な世界への興味を持つようになった。その後、ある日突然鬼哭島の宿泊所の管理人になることを決意し、現在に至っている。
その他:他のキャラクターたちとは面識がなく、彼らの不思議な体験談については興味津々である。また、自身も霊的な体験をしたことがあるため、彼らの話を信じている。
以上が山本利夫の設定となります」

Ryo 「スピリチュアル要素、要らないかなあw 話が複雑になるしw もう一度、スピリチュアル要素を抜いて、まとめてみてください」

Chat「了解しました。以下が山本利夫に関する項目のまとめです。

・名前:山本利夫(やまもと としお)
・年齢:55歳
・性別:男性
・職業:製薬会社のメディカル・ドクター、宿泊施設の管理人兼務
・性格:真面目で誠実、人当たりが良く面倒見が良い
・家族構成:妻と二人の子供がいる
・学歴:医学部卒業後、製薬会社に入社
・趣味:読書、ウォーキング
・知り合い:鬼哭島に関わる人々とは知り合いではない
・鬼哭島に対する関心:興味を持っているが、あまり深くは知らない」

Ryo 「「ある日突然鬼哭島の宿泊所の管理人になることを決意し」というのは良いと思います。憑依されたような感覚というのも、面白い。でも霊媒師は要りませんねw あと、独身で良いと思いますよw 趣味とか特に関係ないので決めなくて良いです」

Chat「了解しました。山本利夫さんは、ある日突然鬼哭島の宿泊所の管理人になることを決意し、研究所の技術者であるメディカル・ドクターとしても働いています。憑依されたような感覚を覚えた理由は不明ですが、鬼哭島での管理人業務を非常に真剣に行っており、施設の維持管理や食事の準備などを努めています。独身であり、趣味や特技などは不明です。スピリチュアル要素は含まれていません」

Ryo 「はい。それでお願いします。あと、Eですね。Eについて決めていきましょう」

Chat「Eの設定についてですね。職業や年齢、性別などを教えていただけますか?」

Ryo 「職業は船乗りかな?島への物資の運搬ですよね。それだけじゃなくて、普段は漁師とかでしょうかあ?年齢は30代ぐらいかな?何かアイデアありますか?」

Chat「そうですね。例えば、Eは島で有名な漁師であり、海を渡って物資を運んでいる船の船長でもあります。また、島の人々からは頼りにされる存在で、トラブルがあった際には仲裁役を務めることもあります。年齢は35歳くらいで、妻帯者で子供が一人いるといった設定も考えられます」

Ryo 「他のキャラみたいに名前から項目をまとめてくださいますか?あと、事件と関係も」

Chat「はい、かしこまりました。以下がEの情報です。

名前:松田慎太郎(まつだしんたろう)
年齢:35歳
職業:漁師・船乗り
性格:素朴で優しいが、情に篤く熱くなりやすい
趣味:釣り、ガジュマルの木陰での読書
事件との関係:事件当日、鬼哭島に物資を運んでいたため、状況を知っている可能性がある。また、現在は鬼哭島で遭難したとされる家族を捜している。
以上になります。何か修正や追加があればお知らせください」

Ryo 「いや、家族関係ないでしょ?w 鬼哭島に物資を運んだ後、何者かに船を破壊されて、滞在を余儀なくされるんですよ。当然、犯人に壊されるんですけど、その為に、殺人事件の犠牲者にもなる。島と陸地との通信が何かの理由で完全に遮断されます。携帯電話も繋がらない」

Chat「了解しました。ではEに関する項目をまとめますね。

E:

名前:決めていないので、適当に考えてください。
年齢:30代前半ぐらい。
職業:船乗り兼漁師。鬼哭島に物資を運んでいる。
性格:豪快でおおらかな性格。人と仲良くなりやすい。
関係:他のキャラとは面識がない。
事件との関係:鬼哭島へ物資を運んでいた際、何者かに船を破壊されて滞在を余儀なくされる。殺人事件の犠牲者にもなる。島と陸地との通信が何かの理由で完全に遮断される」

Ryo 「名前や年齢には文句つけてないですよw」

Chat「そうでしたね、失礼しました。では項目をまとめてみましょう。

【E】

名前:決定していないため、一旦仮の名前として「橋本 悠介(はしもと ゆうすけ)」
年齢:30代前半
職業:船乗り、兼漁師
性格:真面目で仕事熱心だが、頑固で口数は少なめ
家族:特に設定なし
事件との関係:鬼哭島に物資を運んだ後、何者かに船を破壊されて滞在を余儀なくされ、その後殺人事件の犠牲者となる。島と陸地との通信が遮断され、携帯電話も繋がらない」

Ryo 「名前は松田慎太郎でも橋本悠介でも良いです。 年齢も35歳で良いです。 まあ、折角なので両方合わせて、松田悠介にしましょう。これで登場人物はだいたい決まりましたね。では、明日からは事件そのものと、背景となる島での因縁話などを決めて行きましょう」

Chat「了解しました。明日からもよろしくお願いします」

Ryo 「では、おやすみなさい」

Chat「おやすみなさい。明日もよろしくお願いします」


2023.3.16

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