かなり不快な音楽ご紹介１５

先日、かなりショックな出来事がありまして、、、けどそのことは綴りませんよ。あんまりインターネット上に私情を何でもかんでも書き込んじゃうと自分の中で現実味が無くなってしまって印象的で無くなってしまうきがするから。いつまでも自分の心情を大事にしていたいですよね。
斉藤由貴の名曲「卒業」でも同じようなことを歌っていたような気がします。

やります。

あまりに素晴らしくてすごく短いスパンで投稿してしまいました。
本当にいい物は誰かに共有したくなってしまう、、、人の性ですね。
それは自分の才を認めてもらう、あるいは自分がいかに優れているかを代弁してもらうみたいな承認要求がそこには付きまとっているような気がします。
あんまり長々と話していると最初に僕が言っていた事となんだか矛盾しているような気がしてきました。

音楽の素晴らしさをこれを聴いて思ったのと同時に音楽の難しさを感じました。
音楽が好きな自分で良かった。

終わりです。、、、
このナイーブな感じをどうにかエンタメに昇華できないかと思ったんですが全然無理でした、、、まだまだどす、、、、、