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マスタートレーナー全撃破への道。ゴース&ゴースト&ゲンガー

今回のマスターポケモンとのバトルは、ゴース、ゴースト、ゲンガーの3体。いつもメガシンカを忘れる僕ですが、今回は忘れてなかったのでメガゲンガーでw

VSゴースマスター

ゴースマスターはシオンタウンにいます。
というか、ゴースの進化系3体ともシオンタウンにいて、建物の影になるような微妙な位置にいます。
この辺の演出は結構好き。
今回の戦略ですが、相手のゴースのSがかなり上げられていると思ったので、素早さに依存しない戦い方をしたくて「ふいうち」で落とす形にしました。

技構成としては、ゴースの場合は「ふいうち」だけでいいですが、もしものことを考えて「シャドーボール」も入れときました。
「ふいうち」だと厳しい場合は、タイプ一致の「シャドーボール」の方がダメージ出るので。 

結果は、「ふいうち」一発で落ちたので、心配は杞憂でした。

VSゴーストマスター

ゴーストマスターは見えづらい位置にいます。
今回もゴースの場合と同様で「ふいうち」の一択。

やってみると、「ふいうち」で2確のダメージでしたので余裕。

全く苦労することなく余裕の連勝

VSゲンガーマスター

ゲンガーマスターはメガゲンガーで対戦。
ゲンガーはゴーストの時に比べると耐久が結構上がっているので、予想としては「ふいうち」では3確も微妙なライン。
なので、メイン技を「シャドーボール」に切替え、最後の決めだけ「ふいうち」にすることにしました。

で、やってみると相手のゲンガーは初手「さいみんじゅつ」。まさかの催眠厨でしたw
で、2ターン目には「ゆめくい」をしてくるコンボをしてきますが、「ゆめくい」のダメージが半端なくて、よくて9割くらい削られ、運が悪ければ1撃で落ちるくらいのダメージが入ります。
なので、「さいみんじゅつ」を受けたらその時点で勝負が決まります。
こちらの対策としては、こちらの初手はメガシンカしつつの「ちょうはつ」。この時点で相手の方がS高いので、「さいみんじゅつ」が当たるか当たらんかの運ゲに。
それもめんどいけど、向こうの攻撃技は10まんボルトで、結構な確率で急所に入るということが何度かあり、なかなか勝てない。

結果的には初手で相手が「さいみんじゅつ」を外せばある程度高い確率で勝てるのはわかりましたが、そこそこしんどかったw
次はイワークです。

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