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#ゲーム
人生を上手くなりたきゃ、風来のシレンをやれ
今回は、僕が小学校の頃に一時期一日3-4時間はプレイした、チュンソフト(現在はスパイク・チュンソフト)開発の、N64版「風来のシレン2」について語ろうと思います。
「何度も挑戦、何度も楽しい」風来のシレンは、その界隈でよく、「スルメゲー」と称されます。
スルメゲーとは、"スルメのように、噛めば噛むほど味が出て行くゲーム"という意味です。
風来のシレン2は、そのスルメ度合いが尋常じゃないです。
ドンキーコング64が、初めての海外留学経験だった
今回は、アメリカレア社のゲーム、ドンキーコング64の思い出を語ります。
このゲームは、僕が5歳の時に出会い、強烈な外国感と、多すぎる収集アイテム、外国ゲーム独特の濃いキャラクターや表現で、いい意味でも悪い意味でも幼稚園児の僕の脳裏に強烈に焼きついたゲームでした。
今回は、主にそのゲーム表現から滲み出る圧倒的な「外国感」と、それが僕のその後にどんな影響があったか、に着目して書いていきたいと思いま