見出し画像

遂になった。

34歳になった。信じられない。

中学時代の僕は、自分の人生は34歳に寿命を迎えるとの想いをもったのだが、実際にその歳になったわけだ。

人生は矢のように月日が過ぎていくと岸田繁は言った。

僕が生きる理由は僕自身で決めなきゃいけない。

放っておいても誰も面倒見てくれない。

僕は僕の人生を生きるだけ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?