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電話健康相談のインタビューまとめてみた(2024年4月更新)

「電話健康相談って何だろう?」
とりあえず使ってみるのが一番わかりやすいものの、勇気がでないことも。
そんなときは体験談を読んでみましょう。利用者インタビューをまとめました。


【電話健康相談のススメ】Vol.1 24間電話健康相談サービスは“働く女性の保健室” 

病気の早期発見につながる!モデルで、NPO法人C-ribbons代表理事を務めていらっしゃる藤森さんにご参加いただき『、24時間電話健康相談サービスは“働く女性の保健室”』をテーマにした座談会の模様をお伝えします。

【電話健康相談のススメ】Vol.2
隙間時間を健康のために使おう! 普段から「歌舞伎体操」、気になることは「電話健康相談」で最高のパフォーマンスを

このサービスを聞いたとき、病気だけではなく予防にも使えると思いました。例えば時間が不規則な職業のため、食事を取るタイミングも不規則になる場合が多いので、そういう時に気をつけたらいいことなど、生活習慣の相談もしてみたいです。

【サービス利用事例】私とティーペックサービス

ティーペックのサービスを利用した田村さんにお話を伺いました。「今、こうしていられるのはティーペックのおかげ。親身になって対応してくれたヘルスカウンセラーさん達に、この場を借りて感謝の気持ちを伝えたい」と田村さん。

35歳働き盛りに子宮頸がん告知~保険営業職ユミさんの体験談~

保険営業職のユミさん(仮名)は、35歳で受けた初めての人間ドックで子宮頸がんが見つかりました。早期発見・早期治療により、現在は完治し、健康に毎日を過ごしています。もちろんがん保険の備えをしており、経済的な負担は少なく済んだようですが、子宮頸がんに罹患したことでライフプランに影響があったと感じていることもあるそうです。

本インタビューではユミさんの子宮頸がん罹患の実体験から、保険営業者としてお客様に伝えたい備えの重要さや、罹患後のライフプランへの影響、そして保険の付帯サービスの有用性を考えてみたいと思います。

体験談のまとめ(つながるティーペック)

喉に骨が刺さった(7歳の男児、母親からの相談)
嘔吐を繰り返す(3歳の女児、母親からの相談)
急性冠症候群(75歳・男性)
歯周病(50歳・女性)
がん検診(43歳・女性)

こころのヘルスケアはプロのちからを借りよう―わたしが、家族や友達ではなく電話相談を使う理由―


電話健康相談は大きく分けて「身体」「こころ(メンタル)」の2つがあります。こころ(メンタル)の相談、いわゆるメンタルカウンセリングについて、どのようなイメージを持っていますか?
うつ病など、精神疾患の治療のために利用するとイメージする方もいるのではないでしょうか。
もともと、「カウンセリング」の意味は「相談」、「助言」のことです。
自分の気持ち・考えを整理する、今の状態を確認するなど、こころの「ヘルスケア」や「メンテナンス」のために、日常で利用もできます。

今回、30代後半のフルタイムで働く女性・上田さんに仕事環境や人間関係にもやもやしたときに電話健康相談を利用するメリットをお聞きしました。


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