参議院選挙、思いの様に議員を選べましたか?

大まかに
百兆円/年の、特別会計まで含めるならば300兆円/年の使い道。
1億2000万人のルール。大企業から中小零細企業までの活動。
エリアは日本全部。外交では世界全部。


これらを御することが可能な人材であるかと、有効な政策を確認できた上で選べましたか?難しいことは分からないが、その人の性格なら分かりましたか?

そして、上記対象範囲の事実を観察できる能力あるいは手立て、道具を、選ばれた彼らが持っている・利用できると、信頼できますか?


私は今回も、微かにしか観察できずに投票しました。ほんの少しの範囲に対する意思表示です。


冷静に考えてみれば、どんなに有能な人でも1人の人間である以上、上記の範囲を全て知ることなど難しい。
それらを説明シリーズ3 No.60 では
ーーー
《 事実を確認できないのに
判断は求められて
そして、それなりに責任を負わされる。》
そういう局面は結構あるもの。
ーーー
と書きました。
今回が日本全体で生じる、その局面の1つでした。
有権者においても、選ばれた議員においても言えることです。

このどうしようもない限界を、
どうブレークスルーすることができるか?


○○○○では、これに挑戦しているつもりです。


(有料部分はありません。料金は試しに設定してみただけです。ご支援は有難くいただきます(^з^)-☆Chu!!)

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ちょっと書いてみます。