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映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」感想

映画、DESTINY 鎌倉ものがたりを拝見しました!

ストーリーは鎌倉に暮らすミステリー作家・一色正和(堺雅人)のもとに嫁いだ亜紀子(高畑充希)はその生活に驚くばかり。
道を歩けば、魔物や幽霊、妖怪や仏様、死神(安藤サクラ)、実年齢130歳? の家政婦・キン(中村玉緒)、腐れ縁の編集担当・本田(堤真一)、果ては貧乏神(田中泯)が居座るなど個性豊かな面々が次々に現れます。


ある日、病に倒れた正和が目を覚ますと、亜紀子の姿が消えていた。
夫への愛にあふれた手紙を残して――。亜紀子は魔物の企みで亡くなっており、黄泉の国(あの世)に旅立っていました。

正和は亜紀子の命を取り戻すため、一人黄泉の国へ向かう決意をする。
という流れです。

堺雅人さんの演技力はどの作品も素晴らしいですね。
もう役というよりもう堺雅人本人!?です。
高畑充希さんの奥さん役はとてま可愛らしくてキュンキュンしますね。笑笑
理想の妻です!!

黄泉の国へ行ってから一気にCGをふんだんに使っており、バトル映画か!と思うくらい迫力があるシーンばかりです!
現実とあの世が入り組んだファンタジー世界観が見るものを魅了させてくれますよ。


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