シーズン2のスト6本田について
本田をやりこんでいます。このキャラ私にとって強いキャラです。やる事がシンプルで脳のリソースが足ります。MR1,600付近で戦えるようになってきました。
以下感想です。
良い点
・地上戦っぽいことが中Pのリーチが長くなったことでできるようになった。
・百貫後受け身不可になったため、打撃択が分厚くなった。
・中足と中Pの有利フレームが伸び、DR中足から中Pがつながる、中Pから立小Pがつながるなど、コンボルートが増えて楽しい。
辛い点
・頭突きのガードバック縮小が対コマ投げキャラにとって特にきつい。
・適当な頭突きはバックジャンプ置きで咎められる。
頭突きはほどほどに真面目に地上戦をやるキャラになったと思います。ただ、真面目に地上戦したいならルークとか春麗とか使ったほうが強いので、本田は地上戦をある程度やりながら、密着でコマ投げの圧を生かした攻めをしつつ、常に突進技のプレッシャーを与えていくキャラではないかと思う次第。ため技主体のキャラの性質上相手に攻めさせた方が強い気がしますが、スト6は相手の攻め手が苛烈な為、現状受け身だと対処しきれないので、攻め勝ちを狙っています。
認識しているストロングポイントは以下二つ、この技メインで立ち回っています。
・中P
・垂直J大P
中Pは差し込みでDRからコンボ、ガードでN択。置きの垂直ジャンプ大Pは空中制御が効くので、対空釣りかガード以上させて展開を作りに行ってます。
現状の課題は3つ
①コンボ精度
②リーサル判断
③起き攻め、特に端攻めの選択肢の整理。
他には防御とか立ち周りとか課題は無限にありそうですが、優先順位は上記①から③だと思うので、ぼちぼちやってます。
ただ、問題が最近発生しまして、ベガが2週間後にプレイアブルになるということで、本田のモチベが激減したのです。めっちゃベガが気になります。ベガは難しそうで向いてない気がするんですが、格好いいし強そうだしで、めちゃやりたい、できればモダンでやりたい。
そんな感じです。
また、最近このnoteが1周年を迎えました。めでたいです🎉
これからもダラダラと日記を書いていけたらいいと考えてます。
ほなまた。