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消費者としての貴重な学びコンテンツである国民生活

今回の号からの学びです。

〇電気安全と子供の安全。想定できないことが起こる想像力。

〇製造者、あるいは安全基準を定める関係者がどこまで安全を追求するのか。難しいところ。ただし、製造者の改善、工夫と安全規格により多くの消費者の安全は守られているとも感じます。

〇日本のこれからの住まいについの記事。電気自動車での蓄電も視野になるなと感じます。

〇裁判事例、消費者として、法治国家の中で、消費生活においていろいろな角度で考える参考になります。電気安全でも消費者の事故は、全てが他者に起因するとは認められないこともあるのではないかと自覚しました。

〇定型約款というものがあり、流し読みしてしまうかもしれませんが、契約事項は大切なこと。よく確認する癖をつけたいなと思います。

今回もためになりました。

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