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「こちらまで会いに来て下さい」と言わない理由。

ごきげんよう。週末ですね。私は先々週末から時間の感覚が狂ったままです。まずいです。

宝の持ち主さんとマッチングをして数日、そして更に自ら会いに行ってハテナな数日を過ごした事により、溜まっていた婚活疲れとストレスが限界突破、PMDDが襲ってきた気がしたので急遽予定を変更し逃げてきました。

それが先々週です。呪い?はやく通常運行に戻りたいです。切実。呪い

そして、いつも婚活を休むなとお尻をペシペシしてくれていた親友に現在この有様で疲れきりました話をすると「もう自分から会いに行くのはやめて今度から相手に来てもらいなよ」と。

うーーー。多分仰る通りなんですけど、それは無理なんどす。。。

婚活中、他県の方から「そちら迄行きます」「会いに行きます」と言われた事は何度もある。

全て全力でお断りをしてきた。

何故なら、過去記事に綴った様に(リンクの貼り方をまだ調べもしていません。ごめんなさい)全く知らない人から自分の死を覚悟させられる等怖い思いをした事が何度もあるからだ。(婚姻中も)

だからシンプルに嫌。自宅近辺を把握されるのはどうも受け付けない。まだ知らぬ人(将来敵になる可能性も0ではない人に)情報を与えたくない。

出会いの場では面倒な探り合いは無用!心は即フルオープン状態!と見せかけているが警戒レベルは激高設定。具体的な住んでいる地域はほぼ教えないし自宅を教えるという概念は…。無いかも…。

何度もデートを重ねてかなり気を許す仲になれた人に自宅近く迄は送ってもらったりはあった、、、。しかしどちら方面から来たかすらバレないように道を変えたりとか。

招かれればお相手のお部屋清潔ボーダーラインを確かめに行くのに。多分ズレている。

前回彼氏になった人にも自宅を教えない事について不満や文句を言われて気付く程だった。もちろんお招きはしました。その後後悔したけど!

脱線してきましたかね。もっと文字にすると何が嫌なのか何故無理なのか更に明確になりそう。

また改めてnoteにします。

とりあえず生活圏を脅かされた恐怖体験は根深いモノのようです。20年以上も気を付けて生きてきたから面倒な事がデフォルトになっている。

まとまってないけどチャンスが来たので〆ます。 

寝ます。

そして、呪いから1日でも早く解放されたいとおもいます๛ก(ー̀ωー́ก)

皆様は質の良い睡眠をとり、そして素敵な週末をお過ごし下さい*·̩͙ではではおやすみなさい✰҉҈҉҈҉҈

#M氏は沼に住んでいる #宝の持ち主

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