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考えが伝わるとは

どのように物事や考えを相手に伝えたらいいのか考える人もいたりいなかったりする今日この頃ですが、

考えが伝わるわけを聞く機会がありましまた。

一般的にコミュニケーションと言われてます。

堅く言うと、意思伝達手段それは

会話(笑)です。

そう、それは時に刃物になります(笑)

上手く行っり、上手くいかなかったりします。

あなたは、何を伝えたいのでしょう。

実は何かを伝えるにはルールが存在するようです。

今回はその一番初めの部分をお伝えできればと思おます。

その前に巷で話されている何気ない会話に同意していない。或いは同意したフリ、会話を受け止めたよのような同意をしないと孤立します。

勿論、不要なコミュニケーションや会話もありますがその辺は必要です。

あまり、相手と物理的な距離がある場合は受け止める必要のない会話が発生するかも知れません。

では、本題に移りたいと思います。

コミュニケーションの公式なるものを教えてもらいました。

コミュニケーションの公式は、起因、距離、受領であり、それには意図、注意、理解を伴うデュプリケーションがあります。

だそうです。

起因は話を始じめる事のようです。

その前に準備があります。

伝えようとする何かの「考え」です。

伝えようと浮かんだことが「犬」だとします。

相手に「犬」を伝える意図が必要です。

次に相手に注意を向ける必要があります。

これは相手に対して体を向けるなどの行為が伴うかも知れませんね。

受け取る相手がいなければ世の中ではおかしな人になっちゃいます(笑)

これは、相手の想像可能な受け止められそうなものからそれ以外まであるとは思いますが、相手と共通認識が可能な物やことをお勧めします。

今回は「犬」にしてます。

受けて側(相手)は話し手に注意を払います。

話してきた「犬」についてイメージを受け取り頭で再構築します。

そして、それは「犬」と理解するそうです。

うーん。難しいです。

慣れれば簡単らしいのですが、他にも多少の要素があるようです。

また、何かわかったらお伝えします。

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