小説ネタ:割り切り
他作自演と思うことがある。
人に巻き込まれやすい人がいる。
巻き込んで金を払わせる人がいる。
良い悪いは通り越している。
決断できない。これが被害者のように見える加害者であり、
加害時に見える被害者である。
一般的にハニートラップとも言われるがそうでもない。
じゃあ何かそれは「お客さん」又は「パトロン」と言われている。
もう飲みに行きたくないんですよね。と言う
そう、言いながらお金を払って楽しんでいる。
金額は2桁は普通だそうだ。
アルコールはとても快楽を共なう良いものらしい。
これは男女問わず平等にそうらしい。
しかし、過ぎれば酷い状態になるらしい(笑)
そんな人間たちはきっとMなのであろう。
もうおかしい域を超えている。
本人はSだと言う。
判断基準の故障を起こしている(笑)
その人間達が幸せであることを切に願うばかりで有る。
是非、割り切りを覚えて欲しい。
あ、無理か今日もおもしろネタが歩いてる。
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