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完了させるポジショニングは7つに分けて考える。(営業編)

営業とは自分が販売する物やサービスを知ってもらい購入してもらう部門のことを言います。

かなり大雑把に大袈裟に書いています(笑)
営業ってお母さんが赤ちゃんにやっているんですよね。
赤ちゃんはお腹が空いたら泣く、おしめ変えてもらいたかったら泣く、欲求を満たすためにPRしてます。

母親(営業)赤ちゃん(顧客)です。
赤ちゃんはお腹空きました。→顧客要望
泣いて教えます。→顧客表現
母親はお腹が空いたのか、おしめを変えて欲しいのか確認します。→ 商品、サービスの何を提供するのか?
母親は赤ちゃんの様子や態度行動でそれを見つけます。→提供するべきものを提供する。
間違えると大泣きし(クレーム)になります(笑)

役員部門
人事部門
営業部門→今ここ
会計部門
生産部門
検査部門
普及部門


営業を珈琲で表現してみます。
プロモーションしましょう。
・いくつかのコーヒーを用意します。
その人の好みをご自身で気がついてもらい、
・その好みの珈琲を購入してもらいましょう。
自分で理解してもらい契約することです。
・珈琲を飲むと決めてもらう。

別の角度から書いてみました。
自分が美味しい珈琲を伝えることをするかもしれません。その時に他の人の趣味趣向なんかを聞いたりして更に周りに伝えやすくする行為をします。珈琲や珈琲道を共有します。それにより珈琲に対する理解が膨らみます。理解が膨らめば買うか買わないかをいっめることができさらに買わなかったとしてもその人は珈琲を理解しているため悪い感覚は持たないとゆうことになります。

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