小説ネタ: 限界を超える。
人生は常に限界を超えることを要求される。
なんのことだか分からんが、
最近は未知との遭遇が激しすぎる。
その業界で当たり前と
思われていた事が覆される。
早い話、知人の言葉を借りるなら、
知ったかさんがいらっしゃる。
さらにその人が力を持ち暴れまくる。
そのせいで周りが回らなくなる。
と言う事らしいが、
そんなことはどうでもいい。
仕事が回れば良いのである。がしかし
仕事が回らないならそれは悪かもしれない。
現場は常に混乱しリーダーたちはゾンビ化し
気が付けば誰も後ろにいない。
押し上げようとすれば逃げていく、
そんな、毎日だが
そう安心して欲しい。
常に、毎日、限界を超える作業を
リーダー達は行っている。
人に仕事を振ると何もしない。
でも、数合わせでいる
派遣社員なんて可愛いものだ!
倒れるまで、
限界を超えるプレイは
続けられる。
もう、いい加減に気づけばいいのだ、
リーダーのゾンビ化はやめよう。
できなくても人に仕事を渡して業務を回そう。
リーダーがゾンビ化するということは、
仕事は回っていないのさ(笑)
最終的に嫌ならやめればいいのさ(笑)
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