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#5「譲れない こだわり」

【パーソナリティ】

CO2、やっすん

【音声編集】

某(それがしと書いてボーと読む)

【執筆者】

やっすん


誰が何と言おうと

隣の人に嫌われようと

海が二つに割れようとも


譲れないこだわり、ありますよね。


僕だったら、睡眠時間7時間は何があっても確保したい。

寝ていたい。絶対に誰も起こしてくれるな。

起こそうとする奴らは、なりふり構わず一網打尽にする。

それくらい強いこだわり、持ってます。


皆さんにとっての譲れないこだわりは何ですか?


大きなことから小さなことまで、私たちはこだわりをもって生活をしているはずです。

ルールやポリシーといった言葉で表されていることもありますが、それも立派なこだわりです。


しかし、時としてそのこだわりが窮屈に感じることもありませんか?


例えば、海外の方が「日本」と聞いて、思いつくものはなんでしょうか?

色々あると思いますが、今回は「寿司」としましょう。

海外の方はきっと「日本人は寿司に対して強いこだわりを持っているはずだ」と思うでしょう。

そのイメージから、もし

「ジャパニーズは毎日SUSHIを食べなければならないんですか?」

と聞かれても、一部を除けば、答えは「NO」です。

我々は寿司だけでなく、マックでハンバーガーを頬張ったり、ピザハットで大きなピザにかぶりついたりもします。

それでも海の向こうから見たら、「日本=寿司王国」なのかもしれませんね。

少し窮屈かもしれません。


こんな感じで今回は「譲れないこだわり」についてスケールの小さいものから大きいものまで盛大に語っていきます。

某(ボー)の編集も光ります。

是非、お楽しみください!!