民主制アテネ
場所: アテネ
独裁派(タイラント)
ペイシストラトス(パルテノン神殿🏛️建造)
ピッパルコス、ピッピアス
民主派(デモクラート)
ハルモディオス(アテネNO1美男子)
アリストゲイトン(その恋人)
ピッパルコスはハルモディオスに恋をした。
ヒッパルコスはアリストゲイトンに嫌がらせをした。
アリストゲイトンはハルモディオスと協力してピッパルコスを殺した。
その戦いでハルモディオスも戦死した。
ピッピアスはアリストゲイトンを処刑した。
2人は民主制(デモクラート)の象徴になった。
クレイステネス
デルフォイの神託(アポロン神殿)を利用してスパルタを騙し利用してピッピアスを追い出す。
・廃藩置県的なやつ(神名殺し、貴族制廃止)
・500人議会
・陶片追放(タイラント追放システム)
ピッピアスはペルシャ🇮🇷ダレイオスⅠ世に助けを求める。→ペルシャ戦争
⚔️マラトンの戦い アテネ勝利
クセルクセスⅠ世🇮🇷が襲来
⚔️サラミスの海戦 アテネ勝利
テミストクレス提督(ひろゆき)
⚔️テルモピレー谷戦 スパルタ勝利
レオニダス王+300
テミストクレス、陶片追放。
ペリクレス
将軍以外は全部くじ引き(´⊙ω⊙`)
民主制の行き着く先はくじ引きでした。
哲学
アナクサゴラス:ヌースの概念
デモクリトス: 原子論 0の概念
プロタグラス:ソフィスト 相対主義
ゴルギアス:レトリック 言い方が9割
ソクラテス:不知の自覚
よく世界理解を考えて生きよ
考えてたら悪いことしないよ
sophisticated:洗練された
sophistry:詭弁
後にプラトンが自分はソフィストではないという意味でフィロソフィー(哲学)と語った。
アルキビアデス(ホリエモン)
ペリクレスの甥でソクラテスの弟子である彼は戦争の火種をつくりまくった。
⚔️ペロポネソス戦争 スパルタ勝利
スパルタGHQの元、民主派虐殺。
事実上ここで民主制おわりかな。
いや、アレクサンドロス大王が暴れてる時は民主制か。その後もオセロのように民主制と僭主性をくりかえしてる。
ソクラテス裁判→スパルタ人がピザ化→
テーべ時代→マケドニア🇲🇰アレクサンドロス大王時代へ
そんな民主制の物語(ラノベ)でした。
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