物語り性のウソとかってよく言うけど
タイムラインに忙殺されて身動きかとれなくなってる僕らの人生は、それでもやはりあるひとつの物語りを志向せざるを得ないのではないか

サポートされたお金は主に書籍代等に使う予定です。 記事に対するお気持ちの表明等も歓迎しています。