キンコン西野さんの絵本「えんとつ街のプペル」ついに映画化！予告で泣きそうやん。

さんさん（ワーパパ）（さんはとってください。とご本人の記事にあったので～、失礼します。）の自己紹介のところに紹介されていたのですが、

なんとキンコンの西野さんが書いた絵本「えんとつ町のプペル」がついに映画化されるんですね！！！

絵本の時から、絵本とは思えない圧倒的な完成度で、色づかいとか、本当にファンタジーだなぁ～って思ってました。

芸人が絵本作家になるなんて、、、実業家になるなんて、、、と悔しい思いもされたと思いますけど、夢をどんどん実現してく姿が、本当に西野さん、素敵だなぁ～～って思います！！

映画「えんとつ町のプペル」はどんな作品？

さて、どんな作品なのかなぁ～って、予告動画みたら、あれ？予告なのにもう泣きそうやん！！ってなります～～～～！！！

これ、本編観たら、絶対に泣いちゃう系です！！

12月25日に公開なんて、クリスマスプレゼントじゃないですか～～～！！

西野さん、粋すぎます！！！

予告動画1：30なので、良かったら！！

主演声優さんは、なんと豪華です！！！

ルビッチ（ハットかぶってる子）が芦田愛菜ちゃん。ゴミから生まれたプペルが窪田正孝さんです。

声優が二人だとわかっても、二人に気づかないほど、アニメの世界にマッチしてて、違和感なし！ルビッチとプペルという感じです。（はい、みたのは予告だけです！興奮しすぎですか？！(笑)）

映画『えんとつ町のプペル』の主演声優は、窪田正孝さんと芦田愛菜さん。

もう本当に最高すぎるお二人です。

プロフィール欄に動画を貼っておいたので、お二人の声を御確認ください。

泣けます。まじで。#えんとつ町のプペル https://t.co/sXr36ZSrv3

— 西野えほん(キングコング) (@nishinoakihiro) October 20, 2020

そして、なんとなんとかっこいいOP音楽は、HYDEさんです！！

どんだけ交友関係が広いんだろ～～～って、西野さん、コミュニケーション能力の高さにも驚かされます。

映画「えんとつ町のプペル」製作総指揮・原作・脚本  西野亮廣 さんからのメッセージ

製作総指揮・原作・脚本
西野亮廣 さんからのメッセージ

黒い煙で覆われた「えんとつ町」に住む人は、青い空を知りません。
輝く星を知りません。
見上げたところで何も無いので、町の人達は見上げることもありません。
そんな中、煙突掃除屋の少年とゴミ人間だけは、「あの煙の向こう側に何かあるんじゃないか？」と黒い煙の向こうに想いを馳せます。ところが町の人たちは、「あるわけないだろう」と二人を嘲笑い、容赦なく叩きます。ところが町の人たちは、「あるわけないだろう」と二人を嘲笑い、容赦なく叩きます。
「えんとつ町」は夢を持てば笑われて、行動すれば叩かれる現代社会の縮図で、『えんとつ町のプペル』は僕自身の物語でもあります。「えんとつ町」は夢を持てば笑われて、行動すれば叩かれる現代社会の縮図で、『えんとつ町のプペル』は僕自身の物語でもあります。

テレビの外に飛び出した日、絵本を描き始めた日、あの日この日。
前例の無い挑戦を選ぶ度に、暇を潰すように笑われ、日本中から叩かれ、悔しくて震えた夜は何度もありました。悔しくて震えた夜は何度もありました。
『えんとつ町のプペル』は、見上げることすら許してもらえなかった自分や、自分と同じような目に遭っている挑戦者の物語を書いたハズだったのですが、今年、世界を襲った１００年に１度のウイルスがその意味を大きく変えました。『えんとつ町のプペル』は、見上げることすら許してもらえなかった自分や、自分と同じような目に遭っている挑戦者の物語を書いたハズだったのですが、今年、世界を襲った１００年に１度のウイルスがその意味を大きく変えました。

たくさんの人が涙を流し、たくさんの夢や希望が消えてしまいました。
世界は黒い煙で覆われ、まるで「えんとつ町」のよう。誰も見上げることをしません。誰も見上げることをしません。

公開を来年に延期する話も上がりましたが、どっこい、『えんとつ町のプペル』は黒い煙を突き破り、星空を見つけるまでの希望の物語です。
２０２０年に公開する意味がある作品だと思いました。
もはや『えんとつ町のプペル』は一個人の物語ではありません。この作品が、コロナ禍で負けそうになりながら、それでも踏ん張っている全ての人への応援歌になると幸いです。この作品が、コロナ禍で負けそうになりながら、それでも踏ん張っている全ての人への応援歌になると幸いです。

僕も頑張ります。あなたも頑張って。

あなたも頑張って。

（出典：https://poupelle.com/）

おまけ☆オリラジ藤森さんYouTube【キンコン西野さん】あの時は本当に申し訳ございませんでした

映画「えんとつ町のプペル」のある部分をお願いしていたそうです！！面白いので良かったら～～～！！。

最後に～「えんとつ町のプペル」より
動き出さなきゃ始まらない。

夢を笑われて、声をあげれば叩かれる
見上げることができない町でボクはどうだ？
輝く星が煙に飲まれて明日が見えなくても
ゆこう 嵐の海を越えて光の世界へ
もう聞こえてるんだろう？勇気の産声を

えんとつ町のプペルは西野さんの自叙伝みたいな内容でもある、とオリラジのYouTubeチャンネルで言ってました～～。

ホントに、革命児とは彼のことだなぁ～～って思います。

そんな人に導かれて、たくさんの方が勇気を持ってチャレンジできる内容になっているのではないかなぁ～と思います。

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こちらもらったバナーです！バナーをクリックすると映画「えんとつ町のプペル」に飛びます(^^♪

今年はコロナで大変でしたけど、年末最後に映画「えんとつ町のプペル」みてホッカホカな気持ちをもらって帰るのもいいかもですね！！！

最後まで読んでくださってありがとうございます(^_-)-☆

最近は芸人さんもどんどんYouTubeでチャンネルをもって、ご本人らしい人柄が映像として流れてきたり、交友関係もまた楽しいなぁ～～ってみてて思ってたりします。

申す古碑