今回、「かなえたい夢」というお題を見て、私にしては珍しく内容が頭にあふれてきた。この状態のため、とりとめがなく、読みにくい文章になるかもしれませんが、読んでいただければ嬉しいです。 私がかなえたい夢は「モノづくりをするエンジニアであり続ける事と発達障がいなど生きづらさを抱えている子たちの居場所になるような人」でありたい。 私は「自閉スペクトラム症」の特性がある。また「軽度の場面緘黙」の症状もある。 発達障害(神経発達症)参考サイト：LITALICO発達ナビさん
勝手にnoteフェス、本サーバー11/12、オオカミを飼い始めました😊
昨年末、かなえたい夢＆これまでの人生についてまとめた記事を投稿した。その時は、想像できない出来事がたくさんあった2024年であった。今回は少し早めに今年を振り返ろうと思う。 昨年2023年は、二次障害のうつ病を発症し、療養しながらマイクラやRobloxで好きなものをつくりつつ、インスタで知り合った方のお子さんたちとマルチプレイをして過ごしていた。 エンジニアとして好きなモノづくりは続けつつ、自分のように発達障害や不登校の子、様々な子の居場所になれるような人になれれば
この1年、SNSなどのネットや様々な機会を通して、発達障害や不登校などの背景のある親子の皆様と関りを持たせていただきました。 皆様、様々な悩みや背景があります。親御さんたちも毎日とても悩み大変だとつくづく実感した1年でした。私自身、発達障害の当事者なので発達障害の子、不登校の子の対応はとても大変であることも認識しています。毎日、本当にお疲れ様です。 私のSNSにも私宛、私の親宛に相談が来ることもありました。親子共々、毎回必死に考えて返信していますが、本当に相談された
勝手にnoteフェス、本サーバー7日目(?)11/9(土)11時51分に、山崩しが終了しました！
勝手にnoteフェス、本サーバー3日目、地道に整地しています😊
勝手にnoteフェス、本サーバー2日目は骨粉で苔を増やしながら整地しました😊
勝手にnoteフェス、本サーバー1日目はオウムを仲間にして、ひたすら山を掘りました😊
前回投稿したアプリ「凸凹ヨムキク」に続く、私がデジタルサポーターとして活動させていただいている「絵本屋だっこ」さんの絵本をアプリにしました。 今回は立藤絆吏君の絵、絵本屋だっこ代表しょうじあいかさんによる脚本で制作された絵本の「さかな さかな なんだ？」です。 たくさんの魚たちが登場する楽しい絵本です。 1:開発経緯 今年の上半期にはアイデア自体はできていたのですが、「凸凹ひなタウン」活動に力を入れていたこともあり、なかなか完成できずにいました。(自分の体と1日の時
勝手にnoteフェスのテストワールド、畑をつくったり、ブラマイをしたりしてました！参加者の皆様、1か月よろしくお願いします！
今回は、「凸凹ヨムキク」のアプリ紹介をしていきます。 ↓ 前回の開発記録はこちら 1：紹介2：ダウンロード方法3：関連リンク
カボチャのシューティングゲームをつくりました。
好きな数学とプログラミングを掛け合わせてみました。 コラッツ予想とは？ という問題があります。 実際に何個か計算してみました。 確かに1になりました。 数が大きくなると、計算に時間がかかってしまいます。 この未解決問題を証明はできませんが、scratchで計算するプログラムを作りました。 実際にどのような操作をしたのかの式も表示されます。 今回の問題の内容はプログラミングと特に相性がいいです。 以下のリンクから作品を見ることができます。 ただ、計算してくれるだけ
凸凹エンジニアです。 今回は、今更ながら自己紹介の記事を書きたいと思います。 クリエイター名：凸凹エンジニア 特性 ギリギリまで頑張りすぎて、しばらく動けなくなってしまったり(メルトダウン)、楽しくても感覚過敏のため、体調を崩すこともあります。(ゲームのボイスチャットの人数が多すぎると、聴覚過敏により体調を崩す。ゲームしながら話している間は楽しいです。) 活動
今回、初めてアプリ開発をしたので記録しておこうと思います。「凸凹ヨムキク」というアプリを制作中です。コミュニケーションツールアプリです。アプリ開発初心者なので、温かい目で読んでいただけると幸いです。 1：アプリ開発前まで Pythonで文章読み上げアプリを作成、私自身、自閉スペクトラム症や軽度の場面緘黙の傾向があるので、スマホで持ち歩けたら便利だなぁと思ったことからアプリ開発に興味が出始めた。 最初はPythonで作ろうと思ったが、色々調べてみると、様々なアプリ開発ツ
夏休み8/4(日)～9/8(日)まで開催した凸凹ひなタウン第３弾の作品集です。 「凸凹ひなタウンとは？」の記事はこちら 凸凹ひなタウン第３弾作品集 1週目
