「言葉」について考えてみる
人と話しをすると同じ言葉でも違う捉え方をして話しが合わない時がある。
それについて考えてみた
そもそも人によって「言葉」で感じる物が違う
例えば「ネコ」と聞いてネコの良いところを思い浮かべる人もいればネコの悪いところを思い浮かべる人もいるわけです。「ネコ」その物自体についてではなく。
「言葉」の周りにあるイメージ
「言葉」を聞いて良いイメージを持つ時と悪いイメージを持つ時がある。
最初に思い浮かべるイメージをもとに考えて、深く考えるほどいろいろなイメージが出てくる。このイメージについてもっと考えてみた。
「言葉」で思いつく限りのすべて
考えてみた結果やろうと思えばどんな言葉でも自分のこじつけ次第で見るイメージを変えることができることがわかった。でも感情を伝える「言葉」ついて考えてみたら少し違うことがあった。
「ありがとう」と言われて落ち込むことは難しい
ありがとうと言われたらほとんどの人は嬉しくなると思うけど考えようと思えば自分を傷つけることもできる。(例えば告白をやんわり断る時の言葉)しかもありがとうと言われても感情の強弱が違う場合がほとんど、でも一般的に考えたら「ありがとう」と言われたら「嬉しい」に注目するだろう。
結論、「言葉」の周りの見える物を合わせて考えてそれしか思い浮かばない「言葉」を見つけるしかない
結局その「言葉」を聞いて何をイメージするのかその人次第なので…自分の知らないその「言葉」のイメージに出会うこともある。これが意外と面白かったりする。そうゆう物だと割り切るしかないと思う…
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