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A=C C=A を繰り返していることに気付いた
数学の問題でA、B、CがありAが〇〇でBが〇〇ならA=Cであることを求めなさいみたいな問題がある。それを自分に当てはめて考えてみた。
A(素の自分) B(嫌なことがあった時の自分) C(周りの人や自己啓発の本などで前向きになった自分)
例えばあなたの長所、短所はなんですか?と聞かれて、長所や短所について考えてみたら同じことについての良い面と悪い面の言い方を変えているだけみたいなことは自己分析したことがあるなら聞いたことがあると思う。これに似た作業こそが数学のA=Cを求めよをやってるようなことだと思う。
A=Cここまではよし。C=Aこれはやめろ
でも例えA(素の自分)がC(ポジティブな自分)になったとしても色々あってまたCからB(嫌なことがあった時の自分)を自動でやってそしてB=Aと繰り返している。
結論Cから別の道を見つけるしかない
結局のところポジティブな自分からどうにかして新しい自分に変わるしかないのかもしれない…何かいい方法があれば教えてください…
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