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kawachinbooklog
自分の好きなことは変わらない
先日、自分の在籍している学校の図書室へ行ってきました。
古い紙の集まった香り、懐かしい。
ずっとこの香りに包まれていたい~。
私には変な能力があり?自分の読みたい本をすぐに見つけられます。(図書館司書過程を勉強してから身につけました)
自分の手元は主に、民俗学やら地域の歴史的な本ばかりなのですが、最初は中身だけで買った本が、実は別の本の方と間接的に繋がっていたりして、あれれ?と思うことがあります。
この時も見つけました。
そして、ちらちら気になる本を片っ端から読んでいきました。
そして、ふと気になりました。
私は学生の頃は社会学を学んでました。
そして、今は心理学の用語だけ覚えていってますが。
社会学、心理学、そして哲学みんな似てるなと。
社会学は「人の環境に働きかける」
心理学は「人の心に働きかける」
哲学はなんか難しいこといってるイメージ。
社会学でも心理学でもなんか哲学的なこといってる人もいるし。
でも、久しぶり基礎的な本を読んでみて、過去の学生時代には苦手で逃げまくってたやつやなと思い出しました。
久しぶりに本に埋もれて、超楽しかったです。
あらためて、自分は社会学が好きなんだと思いました。
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