人それぞれの適職について②
前回の続き、
何々家に生まれたら、これをやらなきゃいけない。
もしくは、この身分の人はこの仕事にはつけない、
そんなのが世界中で、ずっとあったし、今もなおね職業的なところでいうと、つけない職業があるそうゆうところで完全には解決できてない。
それは今の地球の現状ですね。
そうゆう人類の歴史を紐解いてみると、
現在職業で悩むというのは、ある意味贅沢なポジションではあるわけなんですよ。
その新しい悩みに対して、答えが見つからないことによる弊害もまた大きい。
そうですよね。
悩み、