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仮説ってなんなのかわからなかった時に読んだ本たち②

真っ白な紙に課題解決のステップを絵で描いていた

どんな本を読んでたかなぁと、Amazonの購入履歴を辿っていたら、17年前に購入していたこの本。

もう17年も経つのか

内容はあんまり覚えていないけど、この本を読んでいる時は、とにかくパソコンを使わずに、絵を描いていたことを思い出しました。
解決したい課題はなんだっけと、頭の中にあるイメージを絵にしてみる。そうすることによって、答えから考える癖が身に付いていったことを覚えています。
描いた絵をそのまま上司に持ってってプレゼンする。上司は目が細くなっていたので、きっと眠かっただろうに、付き合ってくれて本当に感謝。
内容は少しだけ難しかったような気がしますが、仮説ってなんなのかを知る上では良い本だったのでおすすめですね。

それでは。


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