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あなたは目玉焼きになにをかけますか?

最近気付いたことですが「見る」というのと「注目する」ということは似てはいても違う行動ということです。

「見ている」というのはただ単に視界に入れているということですが「注目する」ということは見えている物の事を知ろうとしている状況ということでした。

普段ただ見ているだけの風景をよく見て観察してみると
「こんな物があったのか」とか
「ここにこんな建物ができていたのか」など
何が存在しているのか、以前と比べてどう変化したのか。
そのような気づきに出会うことができて面白いことに驚きました。
物の見方を変えるというのは新たな発見や出会いにも繋がりそうで面白いですね。
皆さんも普段は気付けていない変化や新しい発見に出会えるかもしれないので一度いつもと違う見方をしてみませんか?
見慣れた物や見慣れた景色に新たな何かが待っているかもしれませんね。
ではまた

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