2020/10/20

起きた。今朝はたらこスパゲッティを食べ、それから寝た。次に起きたのは夕方で、それからおもむろに実家に移動した。前回の実家滞在は2週間半ほどだったのだが、今回は1泊2日の慌ただしい旅である。

水曜の朝に主たる用事がある。だが、ご覧の通り(?)夕方に起床した不届き者なので、そんな奇跡みたいな時間帯に起きてこられるかは疑問の余地しかない。こういうときは許容(admissibleness)の余地がない、と言うべきか?

僕が今日、申し上げたかったのはそれだけです。いま、自分が心のなかで思い浮かべている1桁の数字があるので、今日のスキがその数字以上なら、3日以内に別の段落を投稿します。またみなさまには、おかしなご依頼をしてしまうことになるのですが、どうかよろしくおねがいします。

と、いうことを申し上げた。思い浮かべていた1桁の数字は「7」であった。note界の孤島こと『デフノート』にそうそう7はつくことのないスキ(ハート)の数であるから、しきい値としてよいのではと考えたのだ。投稿した次の日の、昼と夜に2度RTするなどの"番組宣伝"も、恥にもなく行った。結果、22:30の時点で「9」のスキを投げていただいた。たいへんありがたいことだ。

上記に関するきちんとした「返答」を行いたいところなのだが、どうも移動の疲れがきてしまって眠い。(実際、このデフノートは書きかけのまま投稿して翌日に追記して完成させている)

今日のところはこれでお暇、願いたい。「返答」は23日(金曜)までには行わせていただく予定である。

(2020/10/21 へ続く)

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