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GANJA(大麻)DeFi爆誕とプリセール情報※プリセール情報変更

※※※3月5日22時21分情報追記※※※

公式テレグラムより

Hey trees fam - We planned to run the pre-sale for $GANJA today at 2PM UTC (in 1 hour or so), but the team got together to discuss where we're at in terms of our goals for the project & community and we believe it's in the best interest of both that we postpone the token sale and take more time to build the community.
So the token sale will happen soon (next few days) but let's focus on building the trees.finance community in the meantime

プレセールの延期が発表されました。数日以内にアナウンスがあるようです。コミュニティの醸成を頑張るとのことです。これはネガティブな情報ではなく、$GANJAトークンをより価値あるものにするポジティブな変更だと考えられます・・・・まさかあんまり売れなそうだから(詐欺ができなさそう)ってわけじゃないと・・信じたい・・・

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みなさんこんにちは!
今日もでぃふぁってまふかぁぁぁぁx!!
ということで今日はガンジャ(大麻)ファイナンス誕生とプリセール情報を記載したいと思います。apoに続き、大麻・・色物DeFiを扱うブログで差別化を図ります笑 最初は「またコピー系のスキャムか・・」と思ってみてたのですが、いや?思ったより・・と匂い立つ甘い香り( *´艸`)

注:
この記事は大麻を推奨する記事では間違ってもありません。
健全な分散型金融を紹介する記事です。

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trees.financeの概要

公式サイト:https://trees.finance/
Light-up paper:https://treesfinance.medium.com/light-up-paper-d70d605dcb

コミュニティの決議権について

trees.finance is a community-driven project inspired by Civitas Protocol and governed by GANJA, a BEP-20 token, that when transacted rolls up 4.20% of each transaction into a community wallet. Each week, token holders get to vote on how to allocate the GANJA collected in the community fund. The community can choose to:
Light it up (burn supply)
Take a hit (reward community members)
Pass it (for marketing)
trees.financeは、Civitas Protocolに触発され、BEP-20トークンであるGANJAによって管理されるコミュニティ主導のプロジェクトであり、取引されると、各トランザクションの4.20%がコミュニティウォレットにロールアップされます。トークン所有者は毎週、コミュニティ基金に集められたGANJAの割り当て方法について投票することができます。コミュニティは次のことを選択できます。
点灯(燃焼供給)
ヒットする (コミュニティメンバーに報酬を与える)
合格 (マーケティング用) ※google 翻訳

なるほど、4.20%がコミュニティトークンに回って、ガバナンストークン所有者が使用方法を毎週決めると。コミュニティ主導のプロジェクトであるようです。なんたって、4.20%ですからね!そりゃぁガンジャなんだから・・・※詳細はDYOR

決められる内容は以下のようです。

Use cases will be determined by the community and will go towards community-driven incentives that can be voted on and scheduled to take place, which may include at least the following initially:
Burns — Permanent reduction on total supply
Community Rewards — Giveaways to community members through incentives, competitions, airdrops, etc.
Marketing — Marketing to increase exposure and adoption for the project
Any other use cases introduced will be decided and voted on by the community.
ユースケースはコミュニティによって決定され、投票して実行をスケジュールできるコミュニティ主導のインセンティブに向けられます。これには、少なくとも最初は次のものが含まれる場合があります。
やけど—総供給量の恒久的な削減
コミュニティ報酬—インセンティブ、コンテスト、エアドロップなどを通じたコミュニティメンバーへの景品。
マーケティング—プロジェクトの露出と採用を増やすためのマーケティング
導入されたその他のユースケースは、コミュニティによって決定され、投票されます。 ※google 翻訳

バーンの量やコミュニティへの報酬、マーケティングの使用などの決議を行ってプロジェクトを進めていくようです。なるほど!本当にコミュニティ主導のプロジェクトのようです。

【バーンに関して】

Based on re-introduction use-cases outlined below, the minimum burn and maximum re-introduction limits will result in a minimum of 2.1% deflation as at least 50% of tokens absorbed by the community wallet will be permanently burned each week (Never re-introduced into circulating supply and burned through the contract).
A maximum ‘re-introduction’ rule will be in place for the community wallet to ensure a permanent deflation of at least 2.1% to the liquidity pool. Only 50% of the balance of the absorbed tokens (or 2.1% in relation to the amount absorbed from liquidity) can ever be put towards use cases where the token could be re-introduced into liquidity pools, such as marketing or giveaways.
The reason for this is so that if for example or community members are rewarded with a giveaway, should these holders wish to sell their tokens back into the liquidity pool, the impact on the total deflation cannot exceed 2.1% ensuring a minimum deflation of 2.1% as a result of each community vote.
以下に概説する再導入のユースケースに基づいて、コミュニティウォレットによって吸収されたトークンの少なくとも50%が毎週恒久的に燃焼されるため 、最小燃焼制限と最大再導入制限により、最小2.1%のデフレが発生します(決して再導入しない-循環供給に導入され、契約を通じて燃やされました)。
コミュニティウォレットには最大の「再導入」ルールが適用され、流動性プールに対して少なくとも2.1%の恒久的なデフレが保証されます。吸収されたトークンの残高の50%(または流動性から吸収された量に対して2.1%)のみが、マーケティングや景品などの流動性プールにトークンを再導入できるユースケースに向けることができます。
この理由は、たとえばコミュニティメンバーが景品で報われる場合、これらの保有者がトークンを流動性プールに売り戻したい場合、総デフレへの影響は2.1%を超えてはならず、最小デフレは2.1%になるためです。各コミュニティの投票の結果として。 ※google 翻訳

なるほど・・・わからん!!www
ガンジャマンの集まりのくせに難しいこというなよ・・w

コミュニティに入ったトークン(4.20%?)の半分は恒久的にバーンされるので、2.1%のデフレが補償されている。もう半分は決議をもって使うよってことかな?

プレセール情報

時間2021年3月5日23時?(日本時間)※テレグラムで延期かもしれないという情報あり。
https://treesfinance.medium.com/ganja-token-pre-sale-ee50dea1786b

Pre-Sale Details
Soft Cap: 450 BNB
Hard Cap: 1000 BNB
Min contribution: 1 BNB
Max contribution: 10 BNB
プレセールの詳細
ソフトキャップ: 450 BNB
ハードキャップ: 1000 BNB
最小貢献:1 BNB
最大貢献:10 BNB
⏰FCFSトークンセールは、5.3.21のUTC午後6:00まで、またはハードキャップが満たされるまで4時間実行されます。 ※google 翻訳
Pre-sale & Listing Token Price
Pre-sale contributors will receive a 20% discount on the value of their tokens (or ‘1.2x’ the amount of tokens they would otherwise have received at list-price).
2.25 GANJA = 1 BNB at pre-sale
1.875 GANJA = 1 BNB at listing
⚠️ Important: Remember that 4.20% of pre-sale contributions will be rolled up in the community fund during $GANJA token distribution. So if you contribute 10 BNB, you will receive back 21.55 $GANJA.
The $GANJA contract will be deployed to the BSC mainnet a few hours before pre-sale
The chat will be muted 5 minutes before the pre-sale begins
Any contributions received after the token sale ends will be returned less 4.20% fee
Once the sale ends, tokens will be distributed to pre-sale participants within 20 minutes
Once all pre-sale participants are sorted and accounted for, we will add liquidity to PancakeSwap
プレセール&リストトークン価格
販売前の寄稿者は、トークンの価値が20%割引になります(または、正規価格で受け取ったトークンの量の「1.2倍」)。
2.25 GANJA = 1販売前のBNB
1.875 GANJA =リストで1BNB
⚠️重要:販売前の寄付の4.20%は、$ GANJAトークンの配布中にコミュニティ基金にロールアップされることに注意してください。したがって、10 BNBを寄付すると、21.55 $ GANJAが返されます。
$ GANJA契約は、プレセールの数時間前にBSCメインネットに展開されます。
プレセール開始の5分前にチャットがミュートされます
トークンセールの終了後に受け取った寄付は、4.20%の手数料を差し引いて返還されます
セールが終了すると、トークンは20分以内にプレセール参加者に配布されます
すべての販売前の参加者が分類され、説明されたら、PancakeSwapに流動性を追加します

プレセ参加者は20%引きで買えるけど、4.2%はコミュニティに回されますよ。ってことであってるかな?参加者はテレグラムには参加しておいたほうがよさそうですね。

Initial Liquidity
70% of liquidity raised will be used to create the PancakeSwap liquidity pool, and liquidity will be locked for 3 months initially and re-locked thereafter for up to 3–6 months at a time (based on community vote).
The additional 30% will be used to offset start-up fees including contract deployment/liquidity locks, marketing costs for the initial launch, independent smart contract auditor fees, and any contingencies needed to further the project.
初期流動性
リットルの70%のi上げquidityはPancakeSwapの流動性プールを作成するために使用され、流動性は、一度に、当初3カ月間ロックされ、3-6ヶ月までのため、その後、再ロックされます(コミュニティの投票に基づきます)。
追加の30%は、契約の展開/流動性ロック、初期立ち上げのマーケティングコスト、独立したスマートコントラクト監査人の料金、およびプロジェクトを進めるために必要な不測の事態を含む初期費用を相殺するために使用されます。 ※google翻訳

専門用語が増えた為google翻訳ちゃんは役に立ってませんね笑
3か月間はliquidityはロックされてるよ。再ロックはの長さは再ロックによって決まるよ。残りの30%は初期費用に使うよといったところでしょうか。”70% of liquidity”はプレセで買ったトークンということでしょうか。購入したトークンは最低ロックされるのかな?購入するときは動かせないお金で入らないほうがいいですね。※詳細確認中

今後の展開と将来性

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3月:プレセール実施、$GANJAトークン立ち上げ、マーケティング
4月:$GANJAの認知度を高めるマーケティングとパートナシップ倍増ステーキングのファームの開発調査
5月:NFTの構築とステイキングとファームの開始。2番目のLiquidity poolの構築

プレセールから2カ月程度でステーキングとファームが開始されるようです。目まぐるしく開発とスタートが動く中、若干立ち上げは遅めに感じますが丁寧にスタートすると言い換えてもよいかもしれません。

結論:俺はかうぜかうぜかうぜ!なんでかうぜ?

ガンジャファームプロジェクトはいかがでしたでしょうか?コミュニティの決議に重きを置き、真面目に運営する方向性で見てよいと思います。差別化要素はガンジャ文化(大麻のサブカルチャー文化はファンが多い)とコミュニティの形成ですかね。NFTはあまり期待できないかもしれませんが、大麻アート・文化は今でも人気ですし、アメリカも大麻解禁の流れは止まらないと思いますのでうまーくうまーく行けばおもしろく転がるかもしれません。

今バブルのDeFi界隈でなぜこんな色物に手をだすのか?それは少額投資でも金山を掘り当てるチャンスがあるからです。金融・資産運用の世界は金を持ってるのが勝ちます。これは絶対的です。しかし、DeFiの世界は少額資産でも参画できること自体に価値があります。とすれば、大きな勝負は勝てない、少額投資で多くのチャンスにかけられない、そういった状況で勝てるとするなら、メジャーから目を付けられていない、熱い気持ちを持ったイノベーターやコミュニティ、信頼度の高いプロジェクトを探すことが重要だと気づきました。

おそらく$GANJAに目を付けて記事にしてるのは日本では私が一人目でしょう(笑)
こういった、マイナープロジェクトや実験的なプロジェクトに少額で投資に参画できるのはよいことです。逆に言えば、少額で参加してる方はこういった情報戦で勝ちにいくことが求められると思います。今から10万円でパンケーキ工場で1年間300%を信じて回すのも問題ありません。銀行に預ける何百倍も良いです。

ですが、前回記事にしたapoは運営の真面目な姿勢と、niceなアートワークを武器に軌道に乗り始めました。既に原資を抜き、更にプラス分を増やしています(※利確してませんが)。バブルがあるがゆえに千差万別のプロジェクトを探し、良いプロジェクトに先乗りしていけるブログを目指していきたいですね!

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