凄い角度から、不自由について心に飛び込んでくる。まるで爆弾のように、己を知る事となる。結構な打撃で後頭部を殴られたような衝撃がすごい。
ぐぐぐっと来てから泣く事もあるがそういう事だ・・。それが運命であり通り過ぎるほかないのだけども、実際その立場になると受けるほど落ち込むんだよね

私の望む世界を自分なりに表現したいと思います。大体実話でございますのでよろしければ、読んでいただけましたら小躍りしたいと思います。足が不自由になってからより書きたいと思う事が増えてまいりました。私には背中に翼があることを隠せない性分なのです☆