ツイッターを辞めるタイミングが来ましたね。ちょうどよいと言えば良かったかな。いずれ、形なるものは消え思い出だけが記憶として残るのか否か・・・。
壊れた関係と同じようにこれを機会に、ツイッターから離れます。まだ出直せばいい事だもん。

私の望む世界を自分なりに表現したいと思います。大体実話でございますのでよろしければ、読んでいただけましたら小躍りしたいと思います。足が不自由になってからより書きたいと思う事が増えてまいりました。私には背中に翼があることを隠せない性分なのです☆