![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/137463804/rectangle_large_type_2_ae56796d4df07c099d17feea8fe531e6.png?width=1200)
【八千代市】“昭和のニュータウン”を忠実に残す街・京成線「八千代台」駅前の風景を見る
当ページは2019年7月から東京DEEP案内で公開していた記事を諸事情により有料記事として再公開しているものです。ご了承下さい。
最近になって、よく千葉県民の方々から「なんで東京DEEP案内は千葉に来てくれないのか」とお叱りのメールを受ける。すみません、単に当編集部から遠いので足が向かないんです。でも年に何度かは行ってますので。ええ、本当ですよ。
![](https://assets.st-note.com/img/1713237662316-Aen6wrbbMp.png?width=1200)
で、今回やってきたのは京成線でだらだらと乗っていった先にある街、千葉県八千代市の「八千代台」という街だ。地理的には“津田沼のちょい先”になるわけだが、やたらと場所が遠い印象がある。ちなみに当駅は人口19.6万余りある同市の南西部にあるが、市内の地域で最も早くから駅が開業し、駅前一帯には商業地域が発展している。
ここから先は
3,334字
/
17画像
¥ 180
引き続き当編集部の事業収益が芳しくなく、取材活動に制限が掛かっている状況ではありますが、編集部長逢阪の命ある限り執筆を止める事はございません。読者の皆様からの応援が当編集部にとって心強い励みになります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。