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【富田林市】南海金剛駅最寄りのマンモス団地「金剛団地」を見物する

当ページは2018年12月から大阪DEEP案内で公開していた記事を諸事情により有料記事として再公開しているものです。ご了承下さい。

大阪府南河内地域、南海高野線「金剛」駅の東側一帯には、高度経済成長期に造成されたニュータウンが広がっている。大阪狭山市と富田林市にまたがる「金剛ニュータウン」には約1万8千人もの人口があり、隣接する「金剛東ニュータウン」と共に大規模な団地や新興住宅街が整備されている。

南海高野線金剛駅の東口に出ました

その金剛ニュータウンへの入口にあたる南海高野線金剛駅東口を出てすぐのところにあるのが「金剛団地」である。今回この団地に立ち寄る機会があったので紹介したいと思う。駅前ロータリーから伸びる片側二車線の幅広道路がニュータウンのメインストリート感を放っているが、近年は人口減少が激しく過疎化が始まっているらしい。

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